新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
タナックス ナポレオン バレンネオミラーS

フレーム

外装
SW-MOTECH SWモテック :ヘッドライトガード
タナックス モトフィズ TANAX motofizz:プレートフック2

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール
MDF エムディーエフ リムストライプ ミラーレッド6M

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 大型免許を取得したので、通勤、街乗りでストレス無く乗れて
過剰なパワーは扱いきれる自信がないので、600~900cc辺りの
それまで乗っていたCBR400Rの尖った見た目と違う、落ち着いたデザイン
と、候補を絞っていった結果
XSR700とSV650Xに落ち着いてSVに軍配が上がったという感じです。
長所・満足な点 見た目のメカメカしさ
大型らしからぬコンパクトな車体
V-TWINの割には振動が少なめ。
曲がる、走る、止まるのスムーズさ、ギクシャクしない。
短所・不満な点 コンパクトさ故の大型バイク感の無さ。
初めて乗ったときに、あまりにスマートなんで
これは選択を失敗したかと思いましたが、
今ではそれが長所になってしまいました。
これから買う人へのアドバイス スズキのバイクは今まで候補には挙がっていても
実車を見て、トップブリッジ周りの貧相さでやめてばかりだったので
はじめてスズキ車で全体的にカッコいいなぁと思った車種です。

なんせまだ600kmくらいの慣らし中なんで、どんどん変わってくるとは思いますが
大型バイクの所有感は、ほんとまったくといって無いです。
でも前傾姿勢とステップ上すぎじゃない?というのに体が慣れてくると
ニーグリップのしやすさもあって、しっくり収まる一体感が出てきて
非常に乗りやすくなってきました。

ミラーの位置が顔に近すぎて見づらいので、バーエンドミラーに交換して正解だったと思います。
試乗してみてあちこち痛く感じる人は、レバー角度やシフトペダルの調整だけでも
かなり改善されます。
レバーは手首が曲がらないようやや下向きにするだけで痛みは消えましたし
シートが痛いという書き込みを多く見ますが、骨盤を立てるというか
尻肉でベタッと座らずに骨を意識すると、極端な前傾姿勢ではないので
いい感じの腰から背骨の曲がり具合になって
乗ってられる距離がのびると思います。

落ち着いてのんびり行こうと思って選んだのに
慣らし運転の縛りがホントつらいくらい刺激してくるバイクです。
5000回転以下でも、街中は3速あたりで十分すぎるパワーはありますが
たぶんそこから上が本領発揮なんでしょうね。
今後のカスタムプラン

スズキ SV650Xの価格情報

スズキ SV650X

スズキ SV650X

新車 76

価格種別

中古車 15

本体

価格帯 65.9~104.72万円

79.95万円

諸費用

価格帯 6.85~11.09万円

6.19万円

本体価格

諸費用

本体

61.32万円

価格帯 44.98~86.8万円

諸費用

7.11万円

価格帯 6.43~9.65万円


乗り出し価格

価格帯 72.75~115.81万円

86.14万円

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乗り出し価格

68.44万円

価格帯 51.41~96.45万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 SV650X
年式 2019 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期 2019.5
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

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自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 98点

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