新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
estremo MVSフラットプレート

ブレーキパーツ
estremo D2
DAYTONA GOLDENPAD Χ
estremo D1

ハンドルまわり
KOSO ファットバー
ACTIVE 汎用スロットルコーン40mm
ACTIVE アルミバーエンド
DAYTONA ホットグリップ ヘビーデューティー ビルトイン 4Sn
KOSO GPミラー

フレーム

外装

電装
スフィアライト ライジング2
Bugbro.com LEDウィンカー ブレイド
KOSO 電圧計

駆動系
KOHKEN/SUNSTAR カラーアルマイト スプロケット 45T

エンジン
10FACTORY ECU書き換えサービス
NGK CR9EDX-S

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション
YAMALUBE M1

ステップ
ABM カラーステップ

ホイール
不明 カモフラージュタイプ リムステッカー

足まわり

オイル
estremo S54 FS

タイヤ
MICHELIN PILOT POWER 2CT

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 大型二輪免許取得後に購入。久々に4st4気筒に乗りたかったのもある。90年代後半~2000年代初頭の海外スタント動画でGSX-R1000やZX-10Rのミラー周りのカウルを切り取りバーハン化してエクストリーム系に仕立ててあるバイクがあったが、GSX-S1000Fはまさに『それ』である。つまりSSからカウルを撤去せずバーハン化しただけの、ある意味元祖ストファイの見た目にビビっときた。
長所・満足な点 バーハンなので街乗り(特に車の後について巡行するときなど)がとても楽である。排気量を感じさせない軽さがある。
見た目のカッコ良さ。当方ジスペケくんではコンパクトなLEDウィンカーやコンパクト且つスタイリッシュなミラーでノーマルデザインを活かす洗練されたスタイルに仕上げてある。
短所・不満な点 どんな車両にも言えることだが、不満箇所は乗り手の体格・感性によって変化する為、購入後改善を兼ねて自分色に染め上げていけば良いと思う。当方ジスペケくんカスタム箇所が『それ』に該当する。
これから買う人へのアドバイス 確実に鈴菌に感染してしまう。もう一台YAMAHA R1-Zを所有しているが最近では、手放してGSX-R125に乗り換えようかと思い始めてしまうくらいに感染レベルが引き上がってしまった・・・。

購入後早々にECUを書き換えたほうが良いかと。スロットル開け始めのドンツキの低減(完全にはなくならない)、強烈なエンブレが無くなる、2500~2800rpmの息継ぎが無くなる低回転含む全域でのトルクアップなど本来のジスペケくんの姿になる。ただし燃費は悪くなる。
さらに新型カタナスロットルコーン流用もしくは社外汎用スロットルコーン加工使用でスロットル低開度域をロースロ化することでスロットルを開けていき易い、穏やかなエンジン特性に変わる。

パーツインプレ・整備手帳は https://minkara.carview.co.jp/userid/322503/car/2635975/profile.aspx へ。
今後のカスタムプラン メッシュホース化でブレーキタッチ向上。

スズキ GSX-S1000Fの価格情報

スズキ GSX-S1000F

スズキ GSX-S1000F

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価格種別

中古車 18

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

86.25万円

価格帯 76.8~92.3万円

諸費用

8.29万円

価格帯 8.56~9.02万円


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94.54万円

価格帯 85.36~101.32万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 GSX-S1000F
年式 2018 年式
排気量 999 cc
購入/試乗時期 2018.0824
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

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自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 95点

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