新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0001421access

カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 250マルチ・カムギヤトレインに惹かれました。
通学からツーリングまで幅広く使用しています。
長所・満足な点 外見・カムギヤ駆動音・排気音・軽さ・取り回しやすさ・足着きの良さが長所かと思われます。

なにより、高回転エンジンによる加速感と「回す」楽しみは他にはないものです。

ライディングポジションは一見キツそうに見えますが、乗ってみるとそんなことはなく「いいとこ取り」なのではと勝手に思っています。

また、低重心・軽量・足着きの良さも相まって立ちゴケの心配が少なく、もしコケかけても復帰させることができます。小柄な方や女性にもおすすめできるポイントです。

操作性にも優れ、ニーグリップで基本的には如何様にも操作できます。リヤタイヤを端まで使うことはさほど難しくありません。アマリング警察撃退にもおすすめです。

加えて所有感はかなりのものかと思います。有名ではありますが球数が減っていますし、現代のバイクとは全くの別物です。
短所・不満な点 仕方ないことなのですが、燃費に関しては最新の同排気量の車両に比べると劣ります。街乗り18~20、高速21~29、峠17以下(高回転を使用せず流す場合は街乗り同様)といったところでしょうか。

熱しやすく冷めやすいエンジンです。渋滞などに引っ掛かると水温がすぐに上がります。しかし普通に走るとすぐ下がります。

キャブレターを使用しているので冬場の始動性は良くありません。

リヤタイヤのサイズが合うものが少なく、交換をする際に選択の幅が狭くなります(扁平上げを嫌がらなければ広がります)。

レギュレーターが壊れやすいです(わからない方はアドバイスに詳細あり)。

そして状態のいい車両でも突然不具合を起こしたり、頻発したりします。
パーツも少なくなっており、不具合によってはそれ故に乗れなくなってしまうこともあります。

ただでさえ少ないパーツですが、調べるのが厄介です。CBR250RRで調べるとMC51(新型)のパーツが、MC22で調べるとワゴンRのパーツが出てきます。覚悟してください。
これから買う人へのアドバイス 燃費を良くするにはそれなりに回さなければならないため、騒音が心配です。住宅街を走る際には気を付けたいところです。
しかし低回転ばかり使っているとキャブレターがつまります。最初は怖いかもしれませんが回せるところでは回しましょう。普段使いは6000~10000回転、巡行は8000回転辺りが燃費にも良いです。

レギュレーターを短所としましたが説明は割愛しますので、わからないという方は下のリンクからその役割と不具合による症状を調べておくといいでしょう。
( https://www.nanshin.net/contents/?pageid=regulator )
電装部品はケチると後々厄介です。厄介でした。

この年代のバイクに乗るからには自分で多少の作業はする(つもりの)方が多いかと思いますが、わからない時は素直にお店に見てもらいましょう(キャブレター車ですのでホンダドリームは見てくれません)。
しかし不具合は立て続けに起こったりするもので、それをすべてお店に預けるとなると財布に優しくありません。ある程度の知識はつけていくべきでしょう。

整備に限らず、知識をつけるに当たって一番いいのはバイク屋さん(行きつけを作るといいです)やニダボに乗っている(最強)、乗ったことのある人(準最強)と知り合って仲良くなることです。
同じバイクの人と知り合えば、走りを見て学べたり、実際にバイクを見てもらえたり、運が良ければ整備をしてくれたりパーツを譲ってくれたりということもあります(お礼は必ずしましょう)。
古いバイクは助け合いです。自分も知識がつけば次の人にそれを与えることができます。

おじさんに話しかけられて逃げられなくなったり、やったら甲高いF1サウンドの割に1○0km/hしか出てなくて「蚊かよ」とか言われましたが負けてはいけません。ニダボは最高です。

~カウルカスタム車両購入予定・カスタム予定の方へ~
タイガパフォーマンスのシートカウルは整備性が悪いです。取り付け取り外しにかなり苦労します。
レギュレーターも純正の位置では取りつかないので、バッテリーの前の空間にフレームに接するようにアルミ板を取りつけてレギュレーターステーにすれば熱をフレームに逃がせます。
ぶら下げると熱を逃がせずにすぐパンクするのでできるだけアルミ板をレギュレーターの裏全面に当てる形状のステーを作るのがおすすめです。
今後のカスタムプラン

ホンダ CBR250RR (MC22)の価格情報

ホンダ CBR250RR (MC22)

ホンダ CBR250RR (MC22)

新車 0

価格種別

中古車 17

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

76.7万円

価格帯 44~110万円

諸費用

7.28万円

価格帯 5.71~7.53万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

83.98万円

価格帯 49.71~117.53万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

スペック

バイクメーカー ホンダ
バイク車種 CBR250RR (MC22)
年式
排気量 250 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング