新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
JMC 4-2-1

ブレーキパーツ
よくわからんけど当時流行していたステンのブレーキホースに変えられた

ハンドルまわり
ノーマルはアップハンドルなんで一号コンチにかえた。自分的には何ともなかったが外国人のトップレーサーが鈴鹿を5週回ったらハンドルが曲がっていた

フレーム
展示用にロングタンクをつけられたが街中では扱い辛くJMCの宣伝をする前に外してもらった

外装
JMC 宣伝用にいろんな外装を施されたがやっぱりE2仕様が良いので戻してもらった

電装
当時から良くこけてたので30000でメーター交換 20000でも交換 売るときには10000で売ったと思う

駆動系
400用では棹立ちになることの事で550用に変更 それでも3速フル加速でフロントがリフトした

エンジン
パワーアップに耐えられる強化クラッチにしたらしい
マーシャルかシビエと悩んだがJMCの推薦でシビエになった
CRに変えた 当時でも10万越えの買い物だったがJMCの口車に乗せられてローンレンジャー相性はよかった
国内産では400までしかなかったので550を違法ルートで入手。ボアアップキットで600くらいまで上げたんじゃなかったかな

ラジエーター

オイルクーラー
メーカーモンを付けたらしいが4時間耐久であっという間に壊れたらしい。通常使用では何の効果も感じなかった

サスペンション
モンロウのショックに入れ替えた。街中は硬すぎて二人乗りで何とか・・・コーナーでは良い働きをしていたらしい。そこまでの腕は無かった。

ステップ
JMC バックステップに変更 後輪ブレーキが全く効かなかった

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
いやはや JMCの走る宣伝車になっていたのでいろんな物をつけられてました。当時はそれが格好良いと思っていた

コメント

購入動機・用途・比較車種 400E2 398000円
E1が欲しかったのだがモデルチェンジをしてしまいE2になり値段が上がった。
発売は1月だったけど12月中に乗り回していた。買って販売店で立ちごけ。店員にあきれられた
長所・満足な点 4気筒
2バルブ
他社が4バルブなのに2バルブに拘るカワサキの意地!
買った販売店がJMCだったので社外パーツが豊富!
実験材料にもされたっけ
短所・不満な点 シングルディスクだったので、コナーの突っ込みでフロントフォークがよれる。Z2用のWディスクに変更し、スタビ付けてまともになった。
コケルとすぐにカラーが割れてウインカーが点かなくなる。
サイドカバーを簡単にパクられる。
Z400とFXのオーナメントも別途購入だったので、Z400しか貼らなかった

不用意にアクセルを開けると3速でも棹立ちになってしまう
付けてたバックステップの後輪ブレーキが全く効かない これはFXに責任はいが・・・
コーナーの切り替えしが重い(技術不足なんだけどγ250は凄く軽かった。ホイールの大きさも違うけど)

欠点だらけだけど 素敵なバイクだった
これから買う人へのアドバイス 免許取得と同時に購入。仲の良かったバイク屋のお兄ちゃんの勧めで550ccに載せ替えて、600CCのフルキットを組んで、CRキャブにファンネル、派手な改造車には見えないので、当時流行していたシグナルでは挑戦され無敵。2ケツでも400には負けなかった。筑波サーキットで走らせたら750より早かった(笑)。Bike屋さんの遊びで0-200大会でもZ2の900CCフル改造には及びませんでしたが、新発売のRZ350にも負けなかった
バイク屋の宣伝で鈴鹿に持ち込み外国人のレーサーに乗ってもらったらパイプハンドルが曲がって戻ってきた(笑)。その時にプライベートで来ておられた、POP吉村様に面白いバイクだと仰られ、フケ切った時の音を聞いただけでセッティングのアドバイスをして頂け、流石に神様だと痛感しました。本当にすごい方でした。
個人的には、コーナリングマシンと言うよりも直線バイクになってしまった。峠でアクセル開ける技術が無かった。トルクカーブが急で、回転を合わせてやらないとモタツキ、回転が合った時にパワーを充てるとハイサイド。よくケツを振ってしまってた
今にして思えばものすごく乗り辛く、気を使い、常に機嫌を取ってヤラネバならぬじゃじゃ馬だった 
後発のGPZ400のCR付きよりは乗り易かった。

早く走らせようとしたらその都度 セッティングを変えてやらないと走らん。バイク屋さんと常に行動を共にして遊んでいたのでセッティングはお任せだった。そんな技術もない 

この頃から直線だけは早かった!
ツーリングクラブでは直線の帝王の称号を貰い 東北道で750を追い掛け回して遊んでた。 

あの頃に戻って400FXに乗りたいけど、高価すぎるのでパス
楽しいバイクなんだけど・・・残念だ
今後のカスタムプラン 手元にないので今後は無理ですね。綺麗な車両は外車が買えるくらいの金額だし、今は手に入れる気力がないです。

カワサキ Z400FX/Z400Jの価格情報

カワサキ Z400FX/Z400J

カワサキ Z400FX/Z400J

新車 0

価格種別

中古車 9

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

409.22万円

価格帯 330~498万円

諸費用

13.92万円

価格帯 9~30万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

423.15万円

価格帯 339~528万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 Z400FX/Z400J
年式 1980 年式
排気量 399 cc
購入/試乗時期 1979
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 100点

最新の整備記録

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