新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
ヨシムラ・トライオーバルB/O(1エンド)

ブレーキパーツ
メッシュホース(グッドリッジ汎用) リザーブタンク換装(ブレンボ用) ブレーキマスターシリンダー交換を検討中 (K7用ラジアルポンプかブレンボOEMラジアル)

ハンドルまわり
ノーマル

フレーム
フレームスライダー(メーカー不詳。たぶんアグラス)

外装
K4限定車(黒)とK3シルバーのごちゃ混ぜ外装 マジカルレーシング・カーボントリムスクリーン マジカルレーシング・カーボンRインナーフェンダー

電装
ノーマル
マジカルレーシング・カーボンメーターカバー装備

駆動系
スプロケットガード装備

エンジン
ノーマル。 オイルキャッチタンク装備
ノーマル
ニューイング製燃費向上グッズ装備(笑) フューエルブリーザータンクを装備していたが、公道仕様としては装着の弊害の方が大きいため撤去。
アントライオン製鍛造クラッチレバー スリッパークラッチ装着を検討中

ラジエーター
高効率冷却水への交換を検討中

オイルクーラー
ノーマル

サスペンション
ステアリングダンパー換装(マトリスM4Rトップマウント) フロントフォーク・ストロークセンサー装着 リアサス換装を検討中

ステップ
バックステップ導入を検討中

ホイール
ノーマル

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 K3のロングストロークエンジンは、40km/hでトップギア巡航が可能、ここからアクセル一丁で300km/hまで加速できるという驚異のフレキシビリティを誇る。車格も大きく「ツーリングからサーキットまで」1台でこなしたいオーナーにはうってつけ。
スロットルを開けての旋回加速はかなりの快感で、二次旋回性で勝負するタイプ。
短所・不満な点 公道でちょっと乗り回すにはあまりにも過剰性能。
カタログスペックを優先したのか、カウルの分割線が少なく、メンテナンス性に難がある上に、レース用アンダートレーの装着にはレースカウルへの全換装が必要となる。自走でサーキットに行くユーザーのことを考慮していない。
イタリア製のわがまま娘に比べて自己主張が少なく、しかも性能が桁違いに高いため、懐が深すぎてつかみ所がない。
これから買う人へのアドバイス 2006年、友人から譲り受けた現愛機。
前オーナーが購入後すぐレーサー化して関東各地のサーキットを転戦、もてぎで前転転倒してそのまま放置されていたのを格安で譲り受け、公道仕様として復活させた曰く付きの代物。
レース用レギュレーションパーツをほぼ完全装備しながら、タンデムステップも活かしてある「ツーリングからサーキットまでコレ1台で」仕様。
前愛機ミレに乗っていた頃「スズキのエンジン?」と聞かれるたびに激怒していたオトコが、正真正銘のスズキ製に乗ることになったのも運命の皮肉(笑)
今後のカスタムプラン とりあえずETC装着。
車載器がどこ探してもないんですが。

スズキ GSX-R1000の価格情報

スズキ GSX-R1000

スズキ GSX-R1000

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価格種別

中古車 20

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

122.41万円

価格帯 57.4~202.5万円

諸費用

6.51万円

価格帯 6.03~10.25万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

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128.93万円

価格帯 63.43~212.75万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 GSX-R1000
年式 2003 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期 2006年5月
走行距離 およそ 13000 km
燃費 およそ 18 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 95点

最新の整備記録

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