新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
ダイシン製オールアルミのフルエキ(とても軽量で音が良い。低速は少しトルクが細くなったが、高回転は良く回る)

ブレーキパーツ
ビルドアラインのメッシュブレーキホース前後とフロントはウェーブディスクローターに変更

ハンドルまわり
アリート製の”CBR” ロゴグリップ(見た目が格好良く、吸いつく感じで握り易い。右側の内径が少し小さく取り付けが少し苦労した)

フレーム

外装

電装
リモーション製のHID(見た目は凄く良い。ケルビン数の高い物を選んだためか、ハロゲンよりは明るいが劇的な変化ではない。バーナーが切れたら、4300Kにしようかな。)

駆動系

エンジン
NGK製のプラグコード(劣化していたので交換しました。効果はアイドリングが気持ち安定したくらいです。フルカウル車なので、外からは見えないのが残念)
ブローバイガスのキャッチタンク(あまり意味がないかも。排気のツンとした臭いは無くなった。)

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ
2[cm]back,3[cm]upのステップアッププレート(NSR用)

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
モトフィズ製のデジタル時計&タンクバック

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 何と言っても、1万8千回転も回るエンジンが最高!超高回転型なのにフラットなパワーで扱い易い。カムギアの音も独特で良い。
ダイシン製のオールアルミのフルエキは非常に軽くて、音も良い。
S字等の切り返しも軽やかで、扱い易く速いペースで走れる。
フルカウルでシートも別れていて、カッコいい。
軽いので、取り回しが楽。シートが低く、足つき性が良い。レプリカ系の中ではポジションが楽な方。
燃費が良い。下道で、26km/L 程走れる。街乗りだと、20前後。
短所・不満な点 街乗りだと6千回転程回さないとしんどいので、うるさく感じる方もいるかもしれません。後、カムギアの音も好みによってはノイズに感じるかも。
2st が好きな方は、パワーの出方がフラット過ぎて面白くないと感じるかもしれません。
夕方の醜い時間帯ではメーターが読みにくく、ヘッドライトも暗め。
レプリカ系なので、積載性が乏しく、シートが別れて一段上がっているため、2人乗りで急ブレーキをかけると、後ろの人が前にズレてくる。
フロントのディスクプレートがもう少し大きい方が良い。見た目もあるが、性能的にも。
古いバイクなので、欠品部品(純正)が多い。走行に関する部品も出なくなってきている。
これから買う人へのアドバイス 友人から譲り受けた物で、通学・ツーリング等に利用しています。
乗っていて大変気持ちが良く、気に入ってます。カウルは割れている箇所もありますが、大事に乗っています。
今後のカスタムプラン チェーンが寿命を迎えたら、前後スプロケとチェーン交換。
ドライブスプロケットはメーカー不明の軽量な物を。ドリブンスプロケットはサンスター製のゴールド。共に純正の丁数を用意してます。チェーンは江沼製(ゴールド)を用意してます。

ホンダ CBR250R (MC17/19)の価格情報

ホンダ CBR250R (MC17/19)

ホンダ CBR250R (MC17/19)

新車 0

価格種別

中古車 28

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

32.43万円

価格帯 17.8~51万円

諸費用

7.78万円

価格帯 5.8~7万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

40.21万円

価格帯 24.8~56.8万円

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スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 CBR250R
年式 1987 年式
排気量 250 cc
購入/試乗時期 2年
走行距離 およそ 22000 km
燃費 およそ 20 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 90点

最新の整備記録

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