新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0004567access

カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
クラッチレバーをCBR1000用のアジャスタブルタイプに変更。 輸入したハンドルライザーでアップライトポジションへ変更。

フレーム
取り回しが面倒なので、必要な時以外はパニアケースを外して走っているので、リアのパニアを外したサイドの「空間」を埋めるパネルをUKから輸入。

外装
シート→新車時にサージェント製に替えましたが、足着き性の悪さに悩み、購入後約2年半でついにシート(純正)のアンコ抜きしました。で、前は純正、タンデムシートはサージェントというニコイチ状態です。

電装
DG8のギアインジケータを付けました。ケーブルの識別には手間取ったものの、それなれに手早く作業も終わって「ご満悦」だったのですが、実際に使ってみると、実用性はイマイチだったかな?

駆動系

エンジン

ラジエーター
全く性能効果の無い、イギリスのショップ製の専用ラジエーターグリルなるものをつけてます。ただ「ファッション性」だけですが・・・そんなロワーカウルの中なんて誰も見ないって?(汗)

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
お約束のグリップヒータ、DC電源アウトレット、ナビ、「なんちゃって」のETC・・・。

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 なんと言っても高速安定性と快適性。もちろん最高速では、その手のスーパースポーツには勝てませんが、タンデムで170kmくらいでの巡航も全く安定していて快適です。さすがにBMW対抗の車種としての本領発揮で、GL1800よりも高速域での快適性は素晴らしいです。
それから・・・立ちゴケしてもほぼ無傷でいられる「隠しバンパ」などの設計の良さ。さすがはHONDA!
そして、やっぱり国内ではレアなところ。ハーレーやBMWがあふれている中、滅多に見かけません。
輸出専用車とはいえ、国産唯一無二の縦置きV4エンジンも個性的!!
短所・不満な点 輸出専用モデルだけあって、平均的日本人体格の短足中年には、足つきが厳しいです。
あと、唯一無二のエンジンも低速域だと何とも頼りないフィールです。と言っても、それはエンジンのバイブレーションとかサウンドの問題だけなのですが・・・。Vツインや6気筒とかに慣れると、BMWのボクサーツインも低速域では「感覚的」には妙にちゃちに思えるのと同じですね。
これから買う人へのアドバイス あまりゆっくりとした休みが取りにくいくせに、遠くへツーリングに行くことが好き・・・なので、高速道路主体で積載性が良く、タンデムでも高速で安定していて、ロートルなので「楽」なバイクを・・・ということで辿り着いたのがこれです。
その前はGL1800にも乗りましたが、意外と高速での安定性が無いのと、ブレーキが甘いので、BMWも検討しましたが、営業マンが気に入らなかったので、こちらへ(笑)
今後のカスタムプラン スクリーンもGIVIにしたし、バグスターのタンクカバーも手違いで予備まであるし(笑)、もうあまり手を加える部分もなくなってきましたが・・・何よりもカスタム用パーツの殆どを個人輸入しなければならないので、資金が続きません(汗)

ホンダ ST1300パンヨーロピアンの価格情報

ホンダ ST1300パンヨーロピアン

ホンダ ST1300パンヨーロピアン

新車 0

価格種別

中古車 1

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

58.67万円

価格帯 58.67万円

諸費用

5.33万円

価格帯 5.33万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

64万円

価格帯 64万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 ST1300 PANEUROPEAN [パンヨーロピアン]
年式 2006 年式
排気量 1300 cc
購入/試乗時期 2006/10
走行距離 およそ 19000 km
燃費 およそ 16 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 90点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング