いつも足で踏んだりしているので、こんなものでも、しばらく使用すると劣化します。
古いものは引っ張っても外れなかったので、カッターで切って外しました。
取り付けは、そのままだと入りにくいので、パーツクリーナーを吹いて押し込みます。途中で止めず、パーツクリーナーが乾く前に押し込みます。
交換後は、チェンジがしやすくなった、気がする?(笑)
純正と同じ形状で、ゴム部だけ交換できるので、劣化したまま乗っていらっしゃる方、交換おすすめですよ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全0件)