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japonicaさん
2022/08/10 09:36
レース用タイヤだけど公道可のため、ナンバー付き車両にとっては最強最速のタイヤ。
溝付きタイヤレギュレーションのレースだと事実上一択。
スリックを使えないならこれが一番。
対抗馬は欧州ダンロップのD213シリーズのみで、入手性やハンドリングの癖を考えるとよほどわかっている人以外はこのタイヤを使っていれば間違いない。
ライフは相応に短い。
私の腕だとサーキットを合計3〜4時間で終わる。
それも逆履きして左右を使うようにしての話なので、組み替えない場合、2.5時間が限界。
ただ写真のように完全に溝が消滅するまでそこそこのグリップを維持するうえ分かりやすい滑り方をするので、練習でなら最後まで使える。
他社タイヤだと新品初期グリップこそそこそこあってもドロップが早く、半分も使ったら滑りまくりの上、唐突なスライドで使えなくなるので、時間当たりのコストは実は安くつく。
ウェットや温度維持できないと全くグリップしなくなる。
ウォーマー前提だし、ない場合でもウォーミングアップするためにすら一定の温度が欲しいので雨、外気温20度以下の公道ではまったく勧めない。
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