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J.P.Pさん
2021/11/24 21:38
【何が購入の決め手になりましたか?】
「ZX−6Rフェンダーレス」と検索したら、アクティブ製フェンダーレスキット装着率が多く、取付け方法や取付け後のイメージ画等の情報量も多かったので、アクティブ製フェンダーレスキットを選びました。それ以外にも、サイドステー部分に「アクティブロゴのレーザー刻印」がお気に入りです。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
純正フェンダーも嫌いではなかったのですが、リアスタイルの見た目・インパクトが凄くよくなり、取付け後、ニタニタが止まりませんでした。また材質もアルミなので非常に軽いです。またアクティブ製フェンダーレスキットにはリフレクター(反射板)が付属されていません。リフレクター(反射板)が無いと公道を走行する事が出来ないので別途購入が必要です。
またアクティブ製フェンダーレスキットは、2021年新基準に対応したフェンダーレスキットになりますので安心です。
●2021年新基準とは・・・国土交通省は2021年3月9日、自動車のナンバープレートの表示に係わる新基準適用を2021年10月1日から適用する事を発表しました。2021年10月1日から適用する新基準の内容は、ナンバープレートの取付け向き「上下向き 上向き40°から下向き15°」と左右向き「左右0°」となります。また規格外のボルトキャップやフレームの取付けも不可です。
【取付けに関して】
配線コネクター(左右ウインカー・ナンバー灯)を外します。次に排気デバイスを外し(ワイヤーは外さない事)、傷がつかないようにウエス等で養生しておきます。車体側のボルトを緩め純正フェンダーを外します。注意として純正フェンダーを外す際、うっかり落として破損させないように!です。外した純正フェンダーから左右ウインカーを外し、ウインカーステーに移植します。その後、サイドステーを仮組みし車体に取付け、各ステーのバランスを取りながら締結していきます。配線を通した所に防水の為、付属のゴムシートを脱脂してから貼りつけますが、付属のゴムシートでは頼りない感じがしますが、雨天時には出来る限り乗らない予定なので「よし!」としておきます。最後に左右ウインカー・ナンバー灯の作動確認を行うのですが、排気デバイスを元に戻してから確認しないと、誤動作と察して警告灯が点灯してしまいます。必ず排気デバイスを元に戻してからの作動確認を行いましょう。作業時間は楽しみながら2時間程度でした。
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