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totoさん
2021/03/21 16:54
以前から様々な車両でもフルパワーキットやパワーコイルキットを使ってきました。
始動性の向上、レスポンスと低速〜中間トルクのアップ、極低速での粘り強さ、
この辺りはうたい文句通り体感できるレベルで向上します。
特に小排気量車や空燃比が安定しないキャブ車、近年の排ガス規制で薄すぎる燃調となっているFI車では効果抜群です。
社外のレース用キャブ等を入れた場合など、薄くても濃くても協力に点火してしまう為、
セッティング中はウオタニを外さないと当たりが分かりにくくなってしまう程です。
またKLX125の場合、その低速の弱さからウオタニを付ける前は時々半クラが必要だったヒルクライムでも、
低速の粘りとトルクが増えたため、何とかノークラッチで上り切れるようになりました。
マフラー交換等では、パワーを求めると低速が弱くなったり、トルクを求めてレスポンスが落ちたり等が多いですが、
ウオタニに関してはそういったマイナス要素が無く、全てにおいて良い方向に変化するところが美点です。
他社のコイル等も過去に試しましたが、ノーマルイグナイタ前提の物では正直効果を感じられませんし、
コイルへ送る電圧を上げるような商品もありますが、これだとコイルの寿命に影響を与えます。
その点、ウオタニなら車体電装系やバッテリーに負荷を掛けない上に今まで一度も壊れた事がなく、品質も確かです。
点火系のカスタムパーツとしては一番にお勧めできる商品です。
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