1万6千キロの走行で写真の通りです。
駆動系からの異音、時速80kmで頭打ち、燃費の悪化で原因を探ろうとクランクケースカバーを開けると、表面は剥がれ本体の金属もかなり削られていました。当然、交換時にプーリーウェイトグリスを塗っています。
純正は2万1千キロほぼ無傷、正直ウェイトローラーがこんなになるのは初めて見ました。
デイトナ製に交換し、異音もなくなり時速80kmも超えるようになり元の状態に戻りました。
二度と購入しません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ No・・オススメしません。
コメント(全0件)