0000223access
ライトパパさん
2019/01/12 11:50
後期モデルの乳化対策のために付けました。
オーリンズのリアショックも付けているのですが、ショックのリザーバータンクがこのオイルキャッチタンクと同じ場所に付ける設定になっていたので、困りました・・・
オイルキャッチタンクか、リザーバータンクのどちらがズラせるかを色々検討してみましたが、オーリンズのリザーバータンクのステーの方が堅牢にできていて、他の箇所への流用加工が難しいと判断してこのオイルキャッチタンクを右側ではなく、左側に付けることにしました。
色々検証した結果、写真のようにステーを加工して付けると足に干渉することもなく、水抜き対策としてもベストポジションに設置することができました!
コツは
@ステーを伸ばす形で加工
@さらに上部のボルト穴はグラインダーでカット&ドリル穴を開けて小ボルトで固定
@既存のホース(オイルキャッチタンクに対してインになります)と付属のホーズ(アウト)を入れ替える、つまりインとアウトを入れ替えるとと右側設置から左側設置にホース長が丁度いい長さで入れ替えられてよかったです。
アド、水のドレインとして使う場合には付属の透明のキャップでは不便なので、「DAYTONA(デイトナ) インラインフューエルコックφ616624」を写真のように付けて必要な時に一捻りでドレイン出来る様に加工しました。
質感も良くて、冬期には意外に水が出るので、まぁ機能していると納得して不満はありません!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全0件)