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バズさん
2017/09/16 22:43
後期型のTIGRA125に取り付けました。
後期型のTIGRAは加速時騒音規制対策の為なのか
3000rpm 以下でクラッチが繋がる状況がありました。
本来が高回転志向のエンジンの為か、低回転トルクが少な目で
あまりに発進加速が厳しく、いくらアクセルを開けてもエンジンが反応しない
状況であったので 真っ先に交換を決意しました
商品説明に有る様に クラッチIN回転数4500rpm 辺りとなり
少な目のアクセル開度で それなりの発進加速ができるようになりました。
思ったほどガツンとは繋がらず願わくば
もう少し摩擦係数の大きな摩擦材が良いなと思いました
純正ノーマルとの比較です
PGO 純正 1.1kg 摩擦面 43.9mm(弦長) x 18mm
Advance Pro 1.0kg 摩擦面 47.5mm(弦長) x 23.4mm
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