新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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masaponkさん

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公道でもタイヤの性能を発揮!

2022/09/28 00:26

5.00 [ 使用シチュエーション 4.0   作業スキル 5.0   ドライ 5.0   ウェット 5.0   ライフ 5.0 ]
取付車種:
HONDA CBR1000RR
評価のタイミング:

以前はサーキットを走るためにレーステックRRの200/55-17を使っていたが、公道走行での怖さ(タイヤ温度が上がらない時のグリップ感の無さ)、タイヤ外径の大きさからくるハンドリングの変化(車体姿勢の変化)に嫌気がさし、365日(春夏秋冬)公道を走るのに安心(グリップ感が一定)なα14の190/50-17を使用していました。ウオーマーもないタイヤ温度も上がらない公道での使用にα14はとても満足していたのですがフルバンク時のグリップ感が乏しく感じ始めていました。そんなときにQ5がデビュー、190/50があるのを確認し、使用してみることにしました。α14に対し新品時のタイヤ外径フロント8mm、リア2mmアップ。車高がフロント4mm、リア1mmの変化があったのでフロントフォークのイニシャル調整でほぼ同じ車体姿勢になるように調整。走行移動時はハンドリングに手応えがでたかな?くらいの感覚でいつものワインディングに到着。ワインディングをいつもの感覚で走るとコーナーでの安定感(グリップ感)が明らかに高く、タイヤの性能は高いのに自分の今までの感覚では攻めきれない状態でした。このタイヤを公道である程度使えるようになるまで、相当走り込まなくてはと感じます。久々にサーキットをこれで走ってみたい(サーキットでの本領発揮?)と思いました。今回の外気温は25℃〜30℃とタイヤにとっては良い条件だと思います。外気温が15℃以下(冬)では走らないので、外気温15℃〜20℃位でのグリップ感が確認できれば今後はQ5を使用したいと思います。今回の冷感時の空気圧フロント230kpa,リア220kpa、次回はリヤの空気圧を210kpaを試してみます。

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