同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000021access
三毛猫さん
2022/07/10 16:24
USBポートも欲しいなと思い、類似品かOEM版?をネットで購入しました。
最初は配線がよく分からず2りんかん、NAPSに取り付けを依頼しようと思いました。
が、持ち込み取り付け費用が10,000円を超えた為、YouTube等で色々見てDIYしました。
以下、備忘録として取付方法を記載します。
購入及び、自身で取り付ける場合は、自己責任で行なってください。
取付時間:60分
必要工具:5mm、4mm六角レンチ、防水ハーネステープ、タオル
①ステアリングにバーマウント、22.0mmスペーサーを取り付け仮止めする。
②シリコンバンド、ホルダー本体を取り付ける。
③取り付け位置を調整し、バーマウントを4mm六角ボルトを本絞めする。
-----ここまでで充電されませんがホルダー設置終了----
④メーターを取り外す。
∟5mm六角ボルト2本で止まってます。
∟プラスチックの固定フックを取り外す。
∟タンクにタオルを敷いて置くと良いです。
⑤メーターのコードを纏めているハーネステープをメーター側から剥がしていく。
∟後で使うので丁寧に剥がし、保管ください。
⑥空きのプラス、マイナス端子が出てくるので、製品の端子を差し込む。
⑦一旦エンジンを始動し、充電されるか確認する。
⑧製品のコードがバラけない様、ハーネステープでその他コードと一緒に纏める。
∟メーター側は⑤で剥がしたテープを使う。
∟ホルダー本体側は別途用意したハーネステープを使う。
⑨コードの長さを調整しながら、余分なコードは結束バンドでまとめる。
⑩⑨で纏めたコードをメーターのコードとステアリングの間に挟み込む形でメーターを取り付ける。
∟固定フックが取り付け辛いので、折らない様に気をつける。
∟5mm六角ボルト2本を取り付ける。
取り付け感はキレイにコードを纏められたので、DIYの充実感があります!(笑
YouTubeでテールランプの電源を取るやり方がありましたが、上手くいかずメーター側に空きがあるのを見つけ取り付けました。
タコメーターを取り付けたいのであれば、別の方法やお店で行うのがいいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全0件)