同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000079access
きいちさん
2017/10/13 02:22
ノーマルスクリーンは例によって低いので初めから社外品に交換するつもりでしたが幾つかある中からPuigを選んだのはRSV4のロゴ入りという点とブランド知名度から。
装着自体は元のカウルを取っ払って装着するだけなので10分程度でさくさくと交換できます。ビス穴の精度も悪くなく、クリアを選びましたが歪みも少なくクオリティは満足。
ノーマル対比+2cm程度なので防風効果はちゃんと伏せて初めて感じる程度の違いですが、問題は最高速付近。
スクリーン自体の整流効果は高いと思われるものの、ノーマルと比べて最上段のビス穴の軸間が広くアッパーカウルをやや押し広げて装着する状態になったため、
その結果アッパーカウル上端の角度が変わってしまいこれが原因なのかサーキットで290kmオーバーまで出すとすさまじい風圧が両肩を襲います。
ノーマルスクリーンでも一度290kmオーバーを体感しましたが肩への風圧はPuig装着時の方がひどく、ハンドルにしがみついていないとままならないほどで
サーキットで唯一休める箇所はストレートだけなのに、そのストレートでひどく疲れるという本末転倒具合。
身長は174cmの標準体型で決して肩幅が広いわけではないのですが、車体がコンパクトなためどんなに縮こまっても限界があります。
この辺りは個体差の範疇なのかもしれませんがサーキットでしかも富士のような最高速アタックになるような特殊な環境はなかなか無いため、
200kmオーバー位までなら大して気になりませんが自分の使用環境とは残念ながら若干マッチしませんでした。
ルックスは申し分なくドレスアップ目的なら間違いなくおすすめできるのですが・・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全0件)