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メアリィシャさん
2016/07/05 11:08
フロント・リア共に取り付けを行いましたが、
低速で細かい切り返しを行う際、特にフロントで効果を体感し易いのではないかと思います。
チューブタイヤの場合、釘などが刺さった際、
多くの場合、即走行不能になりますが、
こちらの施工をすることにより、
不安要素を一つ減らすことができる点も大きな利点でしょう。
施工に少々時間と手間がかかりますが、難しいことはなく、
かけた手間と時間以上のメリットを得られることと思います。
ただし、ガレ場等を走る際に空気圧を大きく落とすような使用方法をする場合、
走行中にビードが落ちてしまう危険があるため、
そのような運用をされる方にはお勧めはできません。
最後に、こちらのパーツを装着する際、
解説動画ではホイールを横向きにして作業を行っていましたが、
ホイールを縦向きにして、奥に向かってホイールを転がしながら施工した方が、
曲がりを早期に発見することができ、施工しやすいと思います。
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