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きぼつくんさん
2014/12/16 20:49
アドレスV125G K7の駆動系のドリブン側のプーリー交換と同時にドライブフェイスも交換。走行距離7万5百km。2万5千kmにVベルト交換(バイク店にお任せ)。6万4千kmあたりでデイトナのリフレッシュキットでウェイトローラーとVベルト交換(自力で)。
しかし、走り出しの時にVベルトの滑りが感じ(ベルトが温まると余りしなくなるが)られ、思い切ってドライブ側の2つの部品を交換。Vベルトをクラッチ側のプーリーにかませるのにプラスチックハンマーを使い、何度かベルトを叩き、押し込んだ。
その結果、ドライブ側のベルトに余裕が生まれ、上手く装着できた。時速85kmまで、スムーズに加速できるようになり、Vベルトの滑りもなくなった。交換して良かったと思っている。
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