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にわかライダーさん
2013/07/10 09:19
GSX400S/XJR400用の商品をGoose250に流用しました。
流用に際し、無加工でも装着出来ますが、それだとイニシャルを最弱にしても、GooseのSTDの状態よりもイニシャルが強めにかかってしまう設定になります。
付属のカラーを9ミリ程度カットすることで、最弱でSTDと同じイニシャルに合わせることが出来ますので、その辺りは好みに応じてでいいと思います。
Goose250のノーマルのFフォークは、一切の調整機構を持たないので、このKitを装着することにより、最低限の調整機能を持たせることが可能になります。
視覚的にも、ノーマルの何もついていないトップキャップよりは、はるかに『らしく』なりますし…(笑)
不便な点としては、kitの外径がFフォークよりも少しだけ大きい為に、トップブリッジよりFフォークを外す際は、まずイニシャルアジャスターを外さなくてはなりません。 Fフォークを組み込む際も然りで、まずイニシャルアジャスターをつけずに、Fフォークを車体に組み付け、最後にこのイニシャルアジャスターを装着しなければなりません。
メーカーさんにも何かお考えがあってのことかも知れませんし、それを把握さえしておけば、実際の作業にあたり困ることはないのですが、脱着作業中にFフォーク内に異物が落下する可能性というのもゼロではありませんし、個人的にはNGポイントです。
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