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おかやんさん
2012/12/25 19:58
【使用期間】
1箇月程度
【取付作業】
ビス1本で止められたレンズを外し、ノーマルバルブを抜いたソケットに本品の電源部を差し替えるだけ!
テール本体ビス受け部分に本品の凹みを合わせユニット本体に張られた両面テープで組み付けますが、取付方によっては光軸が上下するので光軸の水平をもって取付位置を特定した方が良いようです。私は、位置を固定するためにウレタンマットのカケラをウインカー本体部に貼り付けました。
作業時間は5分程度でした。(ウインカーバルブ交換のみ)
LED化に伴うリレーの交換などについては、2極式のICリレーで殆どイケるようです(要カプラー変更)。
単にノーマルリレーと交換しただけではハザード現象が起きます。この場合、メーターパネルのパイロットランプとの接続を絶てば正常作動します。
パイロットランプを正常作動させるためには、ランプの配線2本をウインカーリレーの2極に直結させ、ランプをLEDバルブ(0.2W程度)に交換すると良いようです。(他にも方法はあるでしょうが、一番単純な解決策かと思います。)
【装着効果】
バルブタイプでは、得られないユニットタイプならではの視認効果があり、ノーマル以上であると断言できます。
他のポン付けタイプ製品では、リレーを交換しない代わりに抵抗が加えられLEDの特性である省電力が期待できませんが、本品は、確実にバッテリーへの負担が軽減されます。
【個人的主観】
かなり高価であることに抵抗を感じ、最高評価にしませんでしたが、ノーマルの本体部分を改造することなくバルブ交換感覚程度の本品仕様に大変満足しています。
バイクメンテを趣味にしているとはいえリレーなんかもいじる時は結構な時間が掛かります。やはりショップに依頼した方が良いかも?!
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