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×× ××× ×○×○×○さん
2009/03/30 09:48
エストレアを駆る機会がありました。
250cc単気筒の小気味の良いパワー特性が、気持良かったものでした。
低中速重視のエンジン特性は、街中ではストレスの微塵も無く、軽い車体に軽いハンドリング。
これらはの恩恵はアクセルワークの容易さが齎すものだと思いました。
エストレアの純正グリップ。
これこそが、エストレアの軽快感の肝かもしれない!!
そう睨んで、いざW650をカスタマイズの実行ですッ!!
エストレアの、軽快感が欲しい!!
エストレアの、あの細身ながら握り心地の良いハンドルグリップが欲しい!!
春先とは言え、未だ厚手のグローブを手放せない季節です。
太いハンドルグリップよりも、細いハンドルグリップの方がアクセルワークがし易いものです。
ましてや、
夏にもなれば酷暑に晒されながらのアクセルワークのみならず、ブレーキワークやクラッチワークは太いハンドルグリップよりも、細いハンドルグリップの方がオートバイの操作はイージーになります。
それは、
ハンドルグリップを握った際、太いハンドルグリップよりも細いハンドルグリップの方が、ブレーキレバーやクラッチレバーの距離が近い事から、オートバイの操作はイージーになるのです。
太いハンドルグリップから得られる恩恵は、防振性や耐震性が機能的優位性でしょう。。。
対して、
細いハンドルグリップから得られる恩恵は、リニアなアクセルワークになるでしょう。。。
当方は、後者のリニアなアクセルワークを求めました。
W650にリニアなアクセルワーク???
エストレアよりもトルクフルなW650のエンジン特性が、低中速での操作性を更に向上させてくれます!!
当方には、このアクセルワークの容易さ必要だったのです。
このアリート製のグリップは、正しくエストレアの純正グリップと同形状になります。
更に、
アリート独自の温度変化による物性変化の少ないラバーを用いたハンドルグリップになります。
日本製のカワサキ純正品よりも、イタリア製のアリートを奢る意味は、高耐候性を求めたからなのであります。
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