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とんぼ玉さん
2008/05/19 16:53
メモリーカードナビは迷WANを使用していますが、この純正オプションであるバイクステーショートの関節部分のがたつきが最近気になり始めました。そこで、より製品の精度や可動域の高そうなサインハウスのマウントシステムの導入を決定。
マウントシステムはA~Cの3種類のパーツ構成からなり、今回選択した組み合わせは画像右上から順に、バイクステーショートの流用、迷WAN用ホルダー(A‐8)、ロングアーム(B‐1)、ハンドルクランプベース(C‐1)です。色は車体色に合わせて、それぞれ黒を選択。アームをロングタイプにしたのは、その方がナビ本体の位置の自由度が上がると考えたからですが、これは正解でした。また、ボールジョイントの固定もしっかりとしており、購入して良かったと思います。
しかし、バイクステーショートも含めた部品代の合計が1万4千円近くにもなり、高コストなのが唯一の不満点です。従って、☆4つの評価としました。
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