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みちゃきさん
2007/02/16 00:00
これで転倒してバラバラになったカウルを修理しました。接合面を若干加工しなければならず面倒ですが、ちゃんと施工した時の強度はかなりのものです。ただし、それにはある程度慣れが必要で、自分の場合カウルもかなり複雑に割れており、しかも転倒でいがんでしまっていて全てのパーツがうまく合わずに接合部に段差ができてしまいました。最終的にそこからひび割れが発生。これは、入り組んだところ等複雑な部分ではいくら施工方法が選択できるとはいえ(用途によって2〜3パターン)箇所によって完璧に施工できない部分がどうしてもできてしまうからです。そういった複雑な物での施工でなければ補修効果は絶大かと思います。量については、欠損部の再生など大量に使う場合は別ですが、割れや欠けの接着レベルであれば少量セットの入門キットで十分足ります。(というか大瓶買って余りすぎて困ってます)
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