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flowさん
2006/11/03 00:00
用途:レースやアタックを含むオフロードライディング
これまで、ステルス、ZETA、レンサルのハンドルバー(クランプありの)を使ってきましたが、どのハンドルバーも転倒により曲がってしまいました。
テーパー形状であるプロテーパーバーを付けてから半年以上経ちます。
その中で、ハイスピードからの転倒、アタックでの転倒など相当数転んできましたが、いまだに曲がっていません。
テーパーバーは各社それぞれ出ていますが、最高剛性の7075-T6のジェラルミンを素材としているのはこれだけのようです。
プロテーパーからは新しく安価なコントアーバーが出ていますが、素材も変更され曲がりやすいと聞きます。
ですので、ハンドルをどうしても曲げたくない人は、クランプなどの初期投資を考慮してもこのプロテーパーを入れた方が結果として安く済むと思います。それほど曲がりにくいです。
テーパーバーならではの“しなり”ですが、これだけ曲がりにくいにも関わらず、これまでのハンドルに比べて「硬い」イメージは全くありません。
大満足の星5つです。
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