同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0003477access
lucky-strikeさん
コメント(全6件)
1枚目、2枚目の写真は足の位置がバイクから離れ過ぎだと思います。
3枚目が上手くいったのは、反対向きだとかそういう要因ではなく
足の位置がバイクに近いから、足の力がバイクに伝わりやすいからです。
上半身はバイクに密着させ(これは1枚目、2枚目とも出来ていると思います)、
足はあまり前後に開かずに、バイクに近い位置でスクワットの要領で
脚力を使ってバイクを斜め前方へ押すイメージです。。
可能であれば、手は逆手より順手の方がよりバイクに密着できますが
それはエンジンガード等で隙間が無いと望めませんね。
と、偉そうに書きましたが、腕力や背筋ではある程度必要でしょうが
それはバイクと密着させるため。伝達部を固定させるために必要な程度です。
キモは脚力だと思います。その脚力をいかに効率よくバイクへ伝達できるかだと思います。
失礼しました。
足の位置は最初はもっと近くに置いてあったりしていました。
何回も踏み直して色々試したので、この位置の写真になりました。
ご指摘の通りに、足の位置ももう一度変更して試してみたいと思っています。
写真だと分からないのですが、1枚目と2枚目では、実際には上半身のホールド感が全然違っていて、1枚目は最初起き上がりませんでした。 2枚目はより密着させています。
上体を密着させるのが結構キモかなと感じました。
3枚目は書いてある通り、「ハーレー ゴロリンセイフティー 方式」で、ハーレーディーラーで体験させて頂ける方法です。
基本的にハーレーには大きなエンジンガードが付いていますが、本当に簡単に起きます!
逆にこの方法でもGSR400のほうが全然大変でした!
次の書き込みにも書いてあるのですが、ハンドルをどっちに切るかというのも、スタンドをかけた状態での引き起こしでは本当はすごく違います。
簡単に試すことが出来るので実感できると思います。
それぞれのバイクのクセと、各人の体力・筋力によって差があると思います。
まずは、自分のバイクを傷つけないように注意しながら、いざという時のために練習しておくのは、何事必要なのかなと思いましたので、あえて画像をアップしてみた次第です。
3回も4回もやって、体力が限界になったので、やめましたが、また機会を見て練習してみようと考えています。
仙台で知り合ったおじさんによると、引き起こすのでは腕の力のみになる。
出来る限り、反対側に押す様に起こすそうですよ。
また、地面の角度が悪かったらバイクの向きを変える事も重要だそうです。
でも、あまりご縁が無い方がいいですね。(笑)
まさに写真1と写真2の違いは、そんな感じですね。
写真1は体が離れていて上方に引き起こす感じになってしまい、
写真2で体場ピッタリ付いていると反対側に押す感じになります。
そういう表現にすると分かりやすかったと思います。
ありがとうございました。
エンジンガードがついてると接地点までの半径が小さくなるので、少ない力でも起こせるわけです。足はもっと近いほうがいいと思います。