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Webikeユーザーさん
2016/10/25 16:26
取り付けについて
・必要な工具
10ミリメガネレンチ2本、12ミリメガネレンチ、13ミリソケットレンチ(13ミリメガネでもいいのですが入手しにくいでしょう)、4ミリ六角レンチ。
・取り付け方法
説明書通りに行えばよいのですが、ただ一か所変更した方がより作業がしやすくなります。説明書によるとシールド本体に「シールドステー」と「アジャストステー」を取り付けてから「ハンドルクランプ」にボルトで固定するとあります。しかしこのやり方だと一人の作業ではかなり困難です。
そこでこのように変更します。シールドには「シールドステー」のみを取り付け、「アジャストステー」は「ハンドルクランプ」に仮止めしてしまいます。最後に「アジャストステー」と「シールドステー」を重ね合わせて固定します。シールドの位置が決まったら各部を本締めすれば終了です。
・その他
この商品はシールドの立ち角を10度の範囲で調整できます。しかし最も起こした位置では「シールドステー」と「アジャストステー」の合わさる面積が最小となり、エンジンや風の影響により振動がかなり大きくなります。一番寝かせた状態にすると2つのステーの合わせ面が最大となり振動はかなり軽減されます。またシールドは最も寝かせた方が見た目もいいように思います。
このウィンドシールドによってグロムの車格が一つ上に上がったように見えます。
走っての感想
画像で見るより実際のほうが大きく感じました。ウィンドシールドの高さはバックミラーのほとんど上端部まできます。私の身長(170センチ)では通常のライディングフォームで腹部胸胸部への風は防いでくれます。ふせ身ではウィンドシールドの上端部からヘルメットだけが上に出ます。あらゆる状況で視界の邪魔になることはありません。
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