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ちり太郎さん
2014/10/27 18:14
今までは同社の貫通シャフトをアクスルシャフトに差し込んでスタンドを使用していたが、チェーンを自分で調整しようと思い、リアホイールを外すことができるV受けを購入した。購入後に分かったのだが、ヤマハ車は受部分がアクスルシャフトに当たり抜けないらしく、受け部分がカットされて短くなったV受けセット2があるようだ。失敗した!?(;Д;`)
スタンドへの取り付けは受け部分を交換するだけの簡単作業で、後はスタンドフックとの高さとスイングアームの幅を調整するだけ。リフトアップは最初、貫通シャフトが無いため不安だったが、慎重にやれば問題ナシ
実際にリフトアップさせてみると、V受けがアクスルシャフト部分に重なることがなかったので、リアホイールの着脱はできそうだ。当然だが、スタンドフックを車体に取り付けていないとV受けは使用できない
気になった点…
1 貫通シャフトからの切り替えだったのでV受けがスタンドフックに掛かりづらく、掛かっても2/3位の位置にあるので、リフトアップ時に下に落ちて恐い
2 リフトアップ時に動くので、当然ながらスタンドを外す時にもV受けが動く。初めて外した時はビックリした
3 スタンドフック裏側にキズが付いてしまった。見えない部分とはいえ、結構ガリガリ
貫通シャフトタイプと比べるとリフトアップの難易度は高くなるものの、リアホイールの着脱が可能になるのでステップアップとしておすすめです
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