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とんぼ玉さん
2014/10/06 12:16
今まであまり気に留めませんでしたが、愛車TDM900Aの純正ハンドルバーエンドウエイトを交換しようとして、六角形の穴の中が意外と錆びていることに気が付きました。特に右側のそれは駐輪時の車体の傾きのせいでしょう、雨水が溜まり易く、左側と比べて錆が多いように感じられました。
同じバイクに乗る知人がハンドルバーエンドウエイトにキャップボルトカバーを装着しているのをたまたま知り、当方も導入することにしました。同様の商品は種々ありますが、キタコの商品にはABS樹脂製とアルミ製とがあり、アルミ製の方にはOリングが付属しています。このOリングがカバーの脱落の防止と、隙間からの水や埃の浸入防止に役立つのではないかと考え、アルミ製を選択しました。
装着は実に簡単です。キャップボルトカバーとOリングを組み合わせ、ハンドルバーエンドウエイトの穴へと嵌め込むだけです。指で取ろうとしても簡単には取れないので、すぐ脱落してしまうようなことはないでしょう。
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