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さの~んさん
2014/09/05 09:40
KTC社の『UD7-10』との比較です。写真で確認できるように、『PH68-344』は釘を奥まで打ち付けられるように先端が尖っているのに対し、『UD7-10』はプラスチックハンマーとの組み合わせになっています。両者の違いはそれだけで、あとは共通の構造になっています。
このグリップは大変握りやすく、柄が木製のタイプより安心して使えます。木製のタイプは手が滑ったり、鉄製のハンマー部が柄から抜けてしまうことですが、これはピンでカシめてあるので安心感が違います。外れたハンマーが周囲に与えるダメージは大きいと思われますので、その点は初心者にも優しい設計だと思います。
この『PH68-344』の先が尖った部分は板金に使えるかなと思ったのですが、重すぎて力の加減が難しく、結局諦めました。やはり板金にはそれ専用のハンマーを用意すべきですね。
釘を使う日曜大工をやらない方は『PH68-344』より『UD7-10』のほうが使い勝手は良いです。とは言っても、『UD7-10』もプラスチックハンマーとしては結構な重さですので慎重な作業をする場面には向きませんが、解体する場面ではとても便利です。
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