同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000114access
tomyさん
2014/04/21 16:15
分離給油、負圧コックを生かしてRS125に付けるには、オイル用、負圧取出し用のニップルを追加する加工が必要だったほか、既設スロットルケーブルを流用したかったので、キャブトップにワイヤーアジャスターを立て込むためのインサート打ち込み+タップ立てが必要になりました。
取り付けてみると、ボディーサイズ的には純正のPHBH28よりも通気側の寸法が短く、上下寸法はちょっと長いかんじですが、許容範囲内に収まっています。キャブとエアクリボックスを繋ぐゴム部品の取り付けを工夫するだけで、問題なく収まります。
実走行での調整はこれから詰めて行くのですが、キャブポン付け+エアフィルターレスの状態でもソコソコ走れました。以前はPWK35を装着していたのですが、それと比べてスロットル低~中開度のときの加速感は明らかに勝っています。
総評として、分離給油や既設スロットルワイヤーを流用しようとすれば、何かと追加加工が必要になりますが、ホームセンターで購入出来るちょっとした工具(小型ドリル、タップ等)があれば出来ますので、DIYが好きな方へは高価な車種専用品よりはこちらをお勧めします。電卓を叩きながらキャブ口径を計算して、実際に想像通りに走ってくれたら楽しいですよ。
最後に、某オークションで購入するよりも、Webikさんで購入した方が明らかに安く、サポートも手厚いことを付け加えておきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全0件)