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kurenaiさん
2011/11/16 20:00
MRAのスクリーンは2つめです。
はじめ、こちらが欲しかったのですが在庫なしで高い方(ヴァリオツーリング)を使ってました。伏せたときはやはり透明なスクリーンがよいと感じたので、ツーリングを購入。
純正との違い(画像は純正を重ねたもの)
:幅はほぼ同じ、直線長で3cmくらい長くなり、ソリが強く立てられている。
純正は、首から腹にかけて巻き込んでいた風が、ヘルメットに当たるようになる。
座高が高い私にとっては乱流が激しくメットに当たります。ただし伏せるとほぼ無風。
ヴァリオツーリングとの違い
:VARIOの2段目のウイングを立てたときと長さはほとんど同じ。
メインシールドとの間に圧差が出来るため、整流効果はVARIOが上。
少し伏せればヘルメット上部をスルリと風が流れていきます。
値段の差があるかは???
何れにしろ純正よりはかなり防風性は向上しますが、私の場合は普通のポジションでは風が集中してメットに当たるので少し辛いです。
取付方法:ZR-7S
基本はドライバーのみですが、100円ショップで売っている精密ドライバーセットがあると作業効率があがります。
シールドは4本のネジで留まっているだけです。上部2つは車体側に、下二つはシールドに埋込式のネジ穴があります。
純正シールドの埋込ネジは再利用します。
埋込ネジの外し方。
ゴムは一体成形です。裏の突起部を下に引っ張りながら、シールド表面側の薄いゴムパッキンを下に外します。CRCを少量塗布すると外れやすいかも。
このとき、精密ドライバーのマイナスの小さいのがあると便利です。
平たいゴムを傷つけないよう、穴に押し込んでいきます。
外したら、新しいシールドの同じ位置にはめ込みます。
あとはネジ止めして終わり。
ここまでは大したことないです。
くせ者は、シリコンゴムのモール取付でした。
付けたくなかったのですが、車検の為にはこいつをはめておかないといけません。
ふつうに指で押してはめ込むとかなりたいへんです。
私は精密ドライバーをモールの溝に差し込んで広げ、ガイド代わりに押し込んでいくとかなり楽になりました.
もしくはそのままにしといて、車検時に純正シールドに戻す方が遙かに時間は掛からないと思います。
と、作業が終わってから思いました。
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