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XRあかさん
2010/04/26 10:57
XR250に取り付けましたがノーマルとは腕の角度などが変わり、人それぞれ感じ方が違うと思います。私としては、品質、操作感とも満足しております。交換については、スロットルの部分をばらすなどしなければ個人でできる作業と思います。
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コメント(全1件)
大切なのは「ポジション」「素材」「見た目」だと思いますが、私は見た目を優先してしまったせいで大変乗りにくくなった、という経験があります(泣)
その経験を踏まえ、「ポジション」と「素材」について今回はお話をしたいと思います。
まずはポジションについて。
純正のポジションは、誰もが乗りやすいように設定されています。
ですので、身長や体形、手の長さなどによっては合う合わないが出てきます。
ハンドルを純正より高いものにすれば上体は起きます。ですので、純正のポジションが前傾キツイなぁなんて感じている方や、腰がちょっと弱い方にオススメです。
逆にハンドルを低くすると姿勢が前傾するので、後ろに重心が行きがちな人や、攻めたい方にはもってこいです。
手の短い方には、ハンドルが手前にきているものに交換すれば楽チンになります。
高さと絞り角、幅などを考慮して自分に合ったハンドルを探しましょう。
次にハンドルの素材について。
純正の大半はスチールです。リプレイスハンドルにはステンレスやアルミのハンドルがあります。スチールは振動や転倒に強いかわりに重たいです。
逆にアルミは振動や転倒には弱いですが、軽いので軽量化に繋がります。また、ハンドルの厚さや素材自体の硬さ、メーカーの加工具合によっても全然違うので、色々と調べてよーく検討し、自分の乗り方や用途に合ったハンドルをチョイスしましょう。
結構調べてみると、こんな工夫がなされているんだなーと勉強になりますよ!
加えて、ポジションとハンドルの素材について述べましたが、やっぱり見た目も大切!どんなに性能の良いバイクでも、自分の好きな形でなければ欲しいとは思いませんよね?
「ポジション」「素材」「見た目」の3点を考えて、自分にあった最高のハンドルに出会えると良いですね!