| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | 楽に山道を流せそうなバイクが出たから、価格も高すぎないし、燃料はレギュラー仕様な点。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 | 今のところは中低速域でのパワー感も有り、近所の山道を走るのには満足。そして夏場太もも辺りに酷い熱さを感じることも無いので嬉しい部分ですね。スピードリミッターが無さそうな点…またエンジンオイルの容量が少ないのもメンテナンス費用の面では助かります。燃費が自分の走り方で22km/l位でまあまあ良い。 |
| 短所・不満な点 | 乗り始めたばかりの時は半クラッチが分かりにくくかんじましたが、直ぐ慣れました。ミラーの左右への出っ張りが多すぎ。燃料タンクの容量がもう少し欲しいですね。 |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
ｶｯｺｲｲ、軽い、十分速い。 F型ﾗｲﾑｸﾞﾘｰﾝでしたが、乗っている人が少なく自己満足感が最高でした。 |
| 短所・不満な点 | ｷｬﾌﾞなところ。あとはｶｯｺｲｲし速いし、乗りやすいし、不満はなかった。しいて言うならﾏﾌﾗｰがやっぱり少し古臭い感じでした。 |
| これから買う人へのアドバイス | B型とF型を購入して乗りましたが、F型は最高です。B型は大きく重く少し古すぎる感じが自分にはしました。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | BMW R1200Rから乗り換え |
|---|---|
| 長所・満足な点 | 軽量、ハイパワー、低燃費、質感 素晴らしい。1000キロ走行しましたが楽しくてアッというまでした、車高は若干高いですが乗りやすいです、カウルの高さが10段階で調整でき高速と下道で使い分けてます。価格もリーズナブル(・・?ですね。 |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
92年式ZZR400を自損事故で廃車にしたあと、スクーターなどに乗っていました。 しかしZZRの魅力を忘れられず、再度購入に至りました。 日帰りや宿泊を伴うツーリング等の長距離目的に最適です。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
タンデムシートの積載性や荷物フックがしっかり充実しているところ。 シートが広いため長距離ツーリングでも疲れず、国内の高速道路であれば実用十分です。 750ccをベースにしているため、400ccとは思えない大型な車輌。 フルカウルツアラーとして大満足です。 |
| 短所・不満な点 |
重い車体は、気軽に細い道に冒険できないところ。 フルカウルの宿命ですが、メンテナンス性は劣るためエキパイなど錆びてしまいました。 はずしたカウルを再度付けようとしても、微妙にゆがんでいるのかうまく付かないことが多く苦労しました。 |
| これから買う人へのアドバイス |
排ガス規制の影響で中古車での入手になると思いますが、カウル内のサビをよく見たほうが良いと思います。 車輌が重いので上手い人は別ですが、積極的に攻めた走りは難しいかな。 昔、ZZRオーナーズクラブに入会していた頃は女性会員も結構いたので、小柄な人でも無理ではないと思います。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
海外の動画を見て惚れました！ 現物を展示会で確認し、即契約です。 セロー225は通勤や近所の山遊び、ヒマラヤンは旅バイクとして長距離運用です。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
【積載性】 標準のリアキャリアだけでは、小さく積載性もありません。純正パニアを取り付けることで格段に積載力が向上します。さらに燃料タンクのフレームも用途次第で十分活用できます。 【シート高さ】 足つき性は良く、両足を漕いでバックすることも比較的余裕です。とはいっても車重は200kgちかくあるので傾斜していると少し大変ですが。 【振動】 単気筒特有の振動は低回転付近で強く感じ、回転数とともに少なくなります。高速道路6000rpmほどになると細かい振動がミラーに伝わり、後続車が覆面か識別は困難です。全体的に心地の良い振動で、疲れるような振動ではないと思います。 【トルク】 35km/h以下3速3500rpmまで山道でも力強く登れますが、高回転域や高段ギアでは高速道路の登坂車線があるような場所では当然ですがシフトダウンが必要になります。4000rpm以上の高回転域では加速性がよく、エンジンを回して楽しむという乗り方が楽な気がします。 |
| 短所・不満な点 |
【加速力】 FIが制御しているのか加速は非常に悪いです。とても乗用車の前に出ようと思いません。 【最高速】 公称最高速度は128km/hですが、120km/hでトップギアレッドゾーン手前になります。追い越しを考えると余裕を持って100km/h程度で巡航するのが無難です。 【燃費】 田舎道33km/L、高速道27km/L、平均すると30km/Lでしょうか。燃料計搭載ですが残り5Lになるとトリップメーターが強制的に切り替わります。15Lのタンクですが300km走ったら給油という感じでしょうか。 【始動性】 ユーロ4に対応した薄い燃料のため始動性は悪く、チョークを引く必要があります。十分暖気しないと、加速しようとしたところエンスト立ちゴケしそうになることもありました。 【メーター周り】 外気温計は最大+15度、平均10度高く表示されます。方位磁石も90度程度は誤差があり、これらはファッションとしてしか使えなさそうです。 |
| これから買う人へのアドバイス |
411ccエンジンのため大型免許のカテゴリーになりますが、スペックは国産250ccクラスに近いのではないでしょうか。大型カテゴリーだからといって、期待しすぎると後悔すると思います。スピードや加速を求めないのであれば、積載性や低疲労感など”のんびり走る旅バイク”として最適です。 快適な旅バイクにするため、様々なアイテムが必要ですが、国内で入手が困難であったり、汎用部品の流用に関してまだまだ情報が不足している感があります。海外で先行しているのでそれらを調べるのもまた楽しめる人向けかとも思います。 |
| 今後のカスタムプラン | ETC、グリップヒーターを付けたいですね。 |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | ロングツーリング |
|---|---|
| 長所・満足な点 | 想像していた通り、高速ロングツーリングには最適。加えて想像していた以上にオールマイティで乗りやすい。取り回しなど確かに重いが、慣れてしまえば問題なし。 |
| 短所・不満な点 | ポジションに慣れが必要。ハンドルが遠い。軽く伏せ気味で走る分には全く問題ないが、長く走っていると街中の信号を見るときなど首が痛くなる。 |
| これから買う人へのアドバイス |
重さとポジションには慣れが必要だが、今まで乗り継いできたどのバイクよりもエンジンが素晴らしい。極低回転でもギクシャクせず、ジェントルに加速する様は味わってみないとわからない。 燃費は良くないが、リッターとしては悪くない。意外といいとも言える。 積載性は良くない。やはりトップケースもしくはサイドケースが欲しい。 購入してすぐカウルをすべて剥いで整備を行ったが、フルカウル車の宿命でなかなか大変。それでも一つ一つの整備性は悪くない。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
Ｎｉｎｊａ650を購入も、2気筒の音が嫌いでこちらを購入。 只今納車待ち。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
ＳＤＲに試乗して、あまりの面白さと快適性により欲しくなった。 ＳＤＲかＳＤＧＴかを迷っている際に、程よいＧＴの出物を発見、即決した。 主に峠で乗っているが、積載性が100点満点なので旅も考慮に入れている。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
なんといってもエンジンが元気モリモリ。 バッファローのように、怒涛のごとく加速していく様は圧巻の一言。 ビッグボアで高回転型短気筒の690DUKEのエンジンをＶ型に二個配置したような、「そのまんま」の加速感で、そのイメージよりも速い感じ。 690DUKE所有者のリアル・イメージとしては、2.5倍の感覚でピッタリ当てはまる。 跨った感じは、タンク周りは大きな感じがするが、乗るとしっくりとする。 取り回しは、少し重い400ccのバイクといった感じ。 出力もトルクも普通の400ccの3倍ぐらいあるので、密度の濃い「凝縮感」がある。 気になった燃費も、ツーリングの燃費を追及した最高で下道19km/Ｌ。 パニアとトップケースを付けて高速で飛ばして13km/Ｌ。 高速で普通に130ｋｍ程度で走行中なら17km~18kmくらい。 峠で流している分には、15ｋｍ~16ｋｍ/Ｌの間ぐらいといった感じ。 脚廻りは、地に足が着いている感じが強いので、路面との接触感も判りやすい。 自動でセッティングしてくれるサスペンションも素晴らしく、タイトな峠も690DUKEより速く走れるほど。 パニアケースのデザインも秀逸で、全体との調和感が在る。 全てが高次元で纏めてある、非常にバランスの良いバイク。 乗っていてコケる気が全くしない安心感が在る。 マシンとして本体を改造するところが全く無い、という素晴らしさ。 シートも硬くて輿があり、お尻も痛くなりにくい。 クラッチも繋がりが非常に軽く、690DUKEと同じようにマシンへの負担の無い気持ちよさで繋がってくれる。（これは重要なファクター） つまりクラッチの耐久性の高さを物語っている。 ハングオフも非常にスムースなシート形状で、バンクすると自然に滑って丁度良く落ち着く感じ。 今まで所有してきた中で、ベスト1/25台中のバイクともいえる。 今まで求めていたのは「この凝縮感だったのか」と気づかせてくれたＳＤＲの兄弟バイクで在る。 |
| 短所・不満な点 |
ＳＤＲの乗り味を期待してか、ＧＴはエンジンは大人しめであり、リニアさに欠けるところ有り。 最高のＳＤＲに乗らなければこの不満は無かったのだが、慣れれば不満は無く馴染む。 一番の問題点は、渋滞での走りには適していない事。 低速回転の落ち着きの無さは1190系より改善され、または690DUKE程ではないが、 最低でも2500回転はキープしたいところ。 街中では、結構半クラッチを多用するために、渋滞には不向きといえる。 それと、基本的にクラッチ操作が忙しいバイクではある。 ただし、これは小排気量の好きな当方として不満ではない。 常にスポーツモードのサスのセッティングで走っているが、他のモードを試したところ、ギャップでバウンドするような感じでびっくりした。 |
| これから買う人へのアドバイス |
ＳＤＲとＳＤＧＴで迷っているのなら、長距離と旅を考慮するなら迷わずＧＴ。 街乗り最速と峠がメインなら、迷わずＳＤＲで決まりでしょう。 このバイクは、ダルな運転をしたい人には「全く向かない」ので要注意。 常にキッチリと適切なギアを選び「適切な運転」を心掛けている人に向いています。 オーストリア人はドイツ人と似ていて、キッチリと理詰めで物事を考えます。 そのため、キッチリと適切に動かす人に向けて造られているのです。 オーストリアにあってドイツ人にない要素は、ローマ時代から続く貴族社会で培った遊びの要素。 その良さが表れているＫＴＭは非常にファンキーなバイクです。 乗っていて非常に楽しいのが、ＫＴＭの特徴です。 ＫＴＭの宣伝通りで長距離でも飽きない走りにより退屈させないのだが、免許だけは常に危険に晒されます。 常に適切な走りを求めている人にとって、これほど楽しいバイクは無いでしょう。 |
| 今後のカスタムプラン |
パニアケースとトップケース・ナビ・ＥＴＣを装着後、全く手を付ける所が無いという素晴らしいバイク。（トップケースとキャリアは長距離以外は外している。） あるとすれば、ハンドルカヴァーを付ける際に装着したい振動バランサーかレバーガードのみ。 |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | メガツアラーに乗りたくZZR1100から乗り換えです。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
デカい、重い、とりまわしは1100と変わらない気がします。 早い操れません未熟です 、割に峠でもそこそこ早い 直線番長でもいいです。カワサキらしい作りに大満足です。 |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | Vstrom250が出た時に一目惚れしてすぐにバイクショップに行って契約しました。試乗もしていませんでしたがスペックをしっかり確認し同じくらいの体型の人のライディングポジションをしっかり確認していたのでイメージバッチリでした。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
用途は下道メインの一泊以上ツーリングです。 見た目は250CCの中で1番カッコいいと思っています。大きな車体に大きいくちばし(笑)丸目とシールドも良い感じにVstromの特徴になってます。 走りについてはまずライディングポジションが非常に楽です。直角に近いポジションですがハンドルも高めでオフロード系ポジションです。風防もしっかり効いていて直角に近いポジションですが胸の辺りまでの風をしっかりガードしてくれています。私は180センチメートル以上あるので足着きはかかとがベタ着きです。シートは柔らかめでポジションや風防のおかげもあり走っていて疲れないのが1番の魅力ではないでしょうか。 常用域の加速や安定性は250CCの中では抜群だと思います。80kmくらいまでは坂道でも気持ち良く加速出来ます。特に電子制御は付いていませんが、低重心で車体の大きさの割にはしっかり倒せますのでワインディングも気持ち良いです。 パニアをオプションで購入しましたが、ハンドル幅と同程度までしか張り出さない為、見た目もスッキリしています。 燃費はハードな運転をしていても25~30kmくらい走りますので1回の給油で500kmくらい走ります。 全体的にとても乗りやすく燃費も良いレベルの高いバイクだと思います。 |
| 短所・不満な点 |
250CCにしては大柄で車重も190キロ弱ありますので、取り回しがやや大変です。 また車重のせいか最高速が130kmくらいで100~120kmの加速は少し弱く感じました。高速ツーリングメインの方は80km巡航くらいが適していると思います。 |
| これから買う人へのアドバイス |
私が購入したショップではパニア込みで乗りだし60万と新車では安く購入できました。 3年で1万km走りましたが特に異常はありませんでした。250CCは維持費も安いのでアドベンチャー初心者の方からリターンライダーの方、セカンドバイクが欲しい方などいろんな方にフィットするバイクだと思います。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
子供と 昆虫や石 、化石や、やじり 土器を探しに行くためのオートバイを探していて Vストローム250に決めました。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
なんちゃってアドベンチャーと言われようがスタイルが かっこいい！ タフギヤ感ハンパない！ 夜間走行でも、大型スクリーンが 虫をさえぎってくれるおかげで ヘルメットのシールドがあんま汚れない！ 独特のエンジン音がたまりません トルクがある良いエンジン 車重が重いのが嘘かと思う程軽いハンドリング 寝たがり系 。 |
| 短所・不満な点 |
新車時の コンディションが 雑！ 各部に、オイル グリースの付着 サビがちらほら メーターパネルに 消えないシミ リヤホイール、タイヤはグリースべったり付着していて 落とすの大変！ フレームに メイドインチャイナのステッカー貼ってあって おどけた！ チェーンが 安物なのか ギクシャクしていて 走行中 うるさい！ ならし運転が 5000回転以下で1000キロと 書かれていますが 時速70キロ出ない 状態で1000キロは 気が遠くなる。 適当にならし しようとしたが、 ネットで このエンジンは ならし運転が大切と書かれているのを見て、切なくて涙が出てきた。 今年は 仲間たちと こいつでは ツーリング行けないと諦めた。 |
| これから買う人へのアドバイス |
ならし運転が なかなか 距離が伸びず 切ないです。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
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