昨晩は、夜神楽を堪能したので、朝早く起きて高千穂峡を散策しました。私は何度もここにも来ているのですが、家内と息子は初めてなので連れてきました。
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先日から何度も話題とさせている方が医療の甲斐なく68歳の若さで逝去されました。生前に『故郷の竹田市に行きたい』と、申されておられましたので、位牌と遺影をタンクバックに押し込み、一路 大分へ!独居で、故郷に身内はおらず、故郷をを探す旅の始まりで、二泊三日の強硬軍故郷の竹田市の外れの街の温泉宿をベースとし一日目は摂津から高速で九州入り、チェックイン後、高千穂峡を巡り、門限ぎりぎりに宿に着二日目は竹田市役所や支所巡りをして、ご先祖様を探す・・・個人情報保護法の為に、身内で無い者には口が堅く、同性の多い集落を3~4カ所を聞き、その集落の中をタンクバック上の遺影が落ちぬ様、自転車並みの速度で村内を徘徊し ・・・