2020年は、コロナ禍を抜きにしては語れない厳しい始まりでしたよね。 そんな中でツーリングも自粛していましたが、近場の散歩、県内のツーリング、警戒警報が明けてからは隣県へのツーリングと、少しずつ範囲を絞りつつも走れるようになって来ました。 今はマスク着用、集まらない、人に触れない、トイレ等最低限の休憩にする、食事はコンビニ等で買い出しておいて外で一人で食べる、等々、新しい生活様式に沿うように、とてもストイックなツーリングを心掛けています。…って、マスク以外いつものぼっちツーリングと何が違うの？って感じですがね(笑)。 そんなこんなで、投稿しそびれた写真を見直してみようと思います。
1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキストツーリングでまた行きたい場所、自分はなんと言っても青森県下北半島の尻屋崎です。東京から800キロ以上走ってやっと到着しますが、美しい景色と透明な空気感がたまらなく好きです。青森県下北半島の先っぽにある、尻屋崎。本当は白亜の灯台がそびえる尻屋崎ですが、昨年は工事中で足場に覆われていました。津軽海峡を挟んで目前には北海道が臨める、海と空がきれいなスポットです。今年も行こうと思ってましたが、東北全般の東京モン拒絶ムードを感じており、青森に行くのは見合わせました。残念なことですが、時期を待ちます。
去年の暮れにアマゾンにて購入済みのDC-DCコンバータ取り付けてみました。けっこう前から巷では有名な商品だと思います。有名メーカーからも出てますが今回は安物です。16Vに昇圧できれば一緒？ネットで調べても効果が期待できそうな反面すぐ壊れるとかあったので念のためにバックアップ回路（切り替えリレー）を途中に入れて、もし昇圧機が壊れてもノーマル電圧で駆動できるようにします。
台風の影響でガレージ籠りなので先日付けたIGコイル16V化の変化測定して見ました。写真では伝わらないと思いましたので、動画撮影。昇圧機はシート下のこのスペースに仮固定。ヒートシンク付いてる割りにはほんのり暖かくなるくらい。
インナーチューブ交換後、フルブレーキ時や荒れた路面できつめにブレーキ掛けるとフルボトムで底付きの症状が出ていたのでフロントフォークのサグ出しです。社外品で全長が約10ｍｍ長かったのでその辺りも原因でしょう。まずはフロントフォークの全ストローク計測した所105ｍｍでした。次に乗車して沈みこみ量測定して見ました。結果47ｍｍの沈み込み量。通常全ストロークの1/3位が基本らしいので沈み込みすぎでした。お腹回りに脂肪のウエイト付けてたのも原因かと思われます。なので、沈み込み量が35ｍｍ位になるように調整したいと思います。
今日は古女房(昔新妻)と 義弟と その女房と4人で能代まで目指します。昼前ですが、県境大間越にある 福寿草というドライブインでトイレ休憩をかねて食事しました。ほっけの半身が乗った定食を頼みましたが、これが大正解 ふっくらとした脂の乗ったほっけは最高にうまし！！写真一番奥のバイクは他人です。義弟と女房はタンデムなので
まずは・・・この雨雲レーダーを見てもらいましょう。はい！雨です！！土砂降りの雨です。SAに寄る度確認していましたが、どうにも岩手に入る前に雨になりそうな感じでした。宮城辺りで雨が降り出し直ぐに土砂降りの雨に変わりました。まぁ、最初は覚悟していたんで仕方ないと思っていたんですが・・・300キロ以上この雨だとキツイな・・・とも思い始めました。それでもSAに寄れば数台のバイクと会うので「辛いのは俺だけじゃない！」と自分に言い聞かせながら走りました。
雨模様の外を眺めて一部予定の変更も必要かもしれないなと覚悟を決めてホテルを出発。走り始めはソコソコの雨だったが、次第に本降りになりHPをゴリゴリ削られ始める。六ヶ所村辺りから雨が止みこのツーリングで始めてカメラを取り出した。風車とZ1000ここから尻矢崎に向かう途中何箇所も道路が水没していて酷い目に合いました。
弘西林道ツーリングに行ってきました。津軽峠から西側はまだ開通はしておりませんが、自然がいっぱいでいいコースです。津軽峠までは普通に車が通ってます。その奥はいろいろあってアドベンチャーです。
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