思えばゴールデンウィーク前です。パニ購入時から純正のチビショートが個人的には?当時は、色々アフター見ても種類が無い状況でした。結局は晩酌時の酒の勢いでポチって数ヶ月経ち、先週マフラー届いて購入していたのを思い出しました。ネットで調べると手持ち工具で出来そうなので墓参り後、作業開始で少し手間が掛かりましたが4時間位で交換出来ました。性能は?ですが、重さが純正とは全然違います。軽いの一言です。
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違います、amazonです。という訳で今回の日記は擦り減ったタイヤを新品タイヤに交換した様子を日記にしたいと思います。元々車両を譲り受けた時に新品のダンロップのα13SPという公道も走れるプロダクションタイヤという何とも激しい仕様のハイグリップタイヤを履いていたのですが(元々サーキット専用車両でしたから…)新品から約8500km走行にて、めでたく(?)スリップサインを迎えた為タイヤ交換をする事に。もうね、路面温度低いとタイヤよく揉んで温まるまでズルズルだしちょっと濡れた路面入ろうものならすっぽ抜ける雰囲気ムンムンだわ、その割にやたらとフロントが切れ込むカミソリステアだわでコレ系のタイヤはワシの ・・・
オイル交換の待ち時間中。。。前回と同様にサイレンサー交代。。。マフラーをアクラe4からトリックスタースリップオンIKAZUCHI(非公認)へ、フルエキはアクラのヘッダーパイプのままで交換しました。IKAZUCHIとアクラポビッチの合体コラボで名付けて 【イカラポビッチ!!】ちょっと、遊んでみました。。。すべてにおいて非公認です! ので・・・お勧めはしません。アクラエキパイ出口は純正と同じ位置なので、スリップオン対応であれば理論上、どのメーカーでも合います。但し、アクラエキパイの出口外径が60.5φ(SUS-TP配管の呼径50A)なので、サイレンサージョイントパイプが、それ以上の径でないと接続が ・・・
先日、スプロケ交換のため、店の前にバイクを乗付てヘルメットを脱ぐと。店員が自分のバイクを取りに来て、一瞬見て 一言・・・『ヤバいっすよ!!』『ヤバいっすねえ~』何が? 自分には意味がわかりません??普段は無口で実直な店員がどうしたんだ?『タイヤのサイドを使い過ぎですよ。エッジがとっがってるから、これ以上、バンクでアクセル開けるとヤバいですよ』『結構、コーナーで開け気味で走るでしょ? いくら電子制御が利いても、それ以上は助けてくれないから危ないですよ』『なるべくレーシングラインで走るか、コーナースピード抑えた方が・・・』この店員は自分のNINJA1000SXのカスタム担当。(ケア店は縛り点検のみ ・・・
弁当箱無し。。。給食になりました。先週末、アクラのフルエキに交換してから乗る時間が無く、やっと時間が出来たので乗ってきました。天候は曇り雨・・・路面も前半はウェットで乗り味は?の状態。後半からやっと、ドライの状況でアクラの感覚がわかりました。6000回転以下は音がスリップオンより若干大きくなっている感じですが、乗り味は変わらず・・・というか3000以下はノーマルスリップオンより出力ダウンの感覚です。6000以上からがアクラエキパイの本領発揮といった感じです。スリップオンと比べると6000回転から明らかにパワーアップしている感じです。スポーツモードでの走行ですが、今までのブヒャーっという感じから ・・・
前回のツーリングで、色々と検討事項が出てきたので、本日はそれらの「お直しDAY」なのです。(1)イルムケップスカイライン(林道)で、フロントに履いた「デューロ」が、余りにも役に立たない。 なんちゃってオフパターンのタイヤは、未舗装路では、スリックタイヤと同等の走破性でしたorz(2)タイヤがデカ過ぎて、結果的に超ハイギアードな設定になっている。 林道では、常に半クラを多用しないとまともに走りませんorz(3) 突然8000rpmしか回らなくなったエンジン・・・天気が良くて、走りに行きたい気分満開なのですが、まともに走らないバイクを直すのが先決!とばかりに、炎天下での作業開始!!