以前から参加しているXJ6・FZ6Rミーティングに参加してきました。ちょっと遠いのと、休みが取れたことも相まって、2泊キャンプツーリングを計画しました。
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今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
以前から、フロントバンクのイグニッションコイルの設置箇所が悪く、プラグコードの取り回しがキツめで、何とかしなくてはと思いつつも先延ばしにしていました。しかし、ちょっとした私の確認不足で、電動ファンがプラグコードを叩いていて被覆を削るという失態を犯してしまいました。こうなったら、仕方ありません。プラグコードを買いなおし、取り回しが穏やかなTT-F1仕様にしてみました。(ただ単に、クラッチカバーにともじめするだけです。) これにより、キャブレターの前方がすっきりしFCRキャブレターにした時に、空気の流れが良くなり能力を発揮してくれるでしょう。また、ASウオタニのイグニッションコイルを使用しています ・・・