はじめに春も5月中旬のこと、ツーリングするには いい季節になりました。外は青空が広がる素晴らしい天気、こんな日に家でゴロゴロしていては勿体ない、どこかへ出かけて来ようか、と いうことで、暇な私は 旅情たっぷりの信州方面へ ツーリングすることにしました。 コースは概ね秩父路から信州佐久へ、そして千曲川沿いに走り 民話の里「姨捨山」へ向かうことにします。かなりの距離になるので、状況により どこかで一泊することにしました。(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
- 5 いいね
- 2 コメント
この峠を知ったのは40年以上前・・・当時はラリーの物まねの山岳暴走族?夜間通行止めの当時は好きモノの人か?オフロードバイク乗りだけ?仕事が休みなんて無いブラックな仕事だったので仲間の中ではおいらだけ行ってない!この道も大雨でがけ崩れとか・・・なかなかチャンスが無かった中津川林道奥秩父から野辺山までの道・・・今の時代のように情報が無い?だから運任せ? 昨日の夜に近所の人の「たまにはおかぁさんを泊りに来させなさいと」なので水曜日は朝にディサービスにおくって帰りは近所の人が迎えに行ってくれるので4時半二迎えに行かなくていい! バイク洗って車洗って・・・ヨウツベ見てたらCB1100で砂利道を走って三国 ・・・
10月に入って会社のイベントとか家庭の用事でなかなか出かけられなかったのですが23日に休暇をもらえたので、前から行って見たかった高ボッチ高原に行ってきました。天気予報では、曇り予報 高原から見える山々は期待できないか?とも思いましたが折角の平日休み で決行中央道途中、松川あたりから霧が発生して「やっちゃった?」と思いカッパをどこで着込むか?と思っていたら太陽がのぞくき岡谷ICまで大丈夫でした。塩尻峠途中から入る塩嶺御野立公園の展望台から先ずは諏訪湖を望み1.25車線ほどの道幅 高ボッチスカイラインを登って高原山頂へ曇ってはいたけど遠くの山々と雄大な諏訪湖を見下ろす絶景細い道でも機動力の高いXR ・・・
有休を利用し、荒れて面白そうな200km先にある四徳東線(長野県)を目指し、自宅を5時に出発し、9時半頃に入笠山の金沢林道へ到着しました。芝平・高遠・長谷周辺の林道を走った処で、昨夜一睡もできなかったことによる夜間走行のリスクを熟慮した結果、早目に帰還することに決め、町道黒河内線を経由し19時半頃帰宅しました。今回は情けない退却の連続でしたが、40kmほどのオフを走れたので自分的には満足しています。写真は南アルプススーパー林道の長谷側入口です。私が走り出した昭和50年代後半には既に環境保護のため路線パス以外の一般車通行止めでした。勿論、番小屋の方が監視しています。広河原経由で山梨の芦安・早川ま ・・・