今回はマフラーのエキパイを磨いて行きます。車体から取り外して作業しました。
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10月12日(水)は、FCRスロー系のテスト。今までと変更したのはですね『排気ダクトを付けずに窓開放で機関始動』。3mはあるアルミ製蛇腹ダクトは、室内に排気臭が籠もらないのはいいんですが、排気がスムーズに室外に出てくれていないのではないか?と気付いてしまいました。強制的に排気出来るようにこのダクト内に換気扇の取り付けを検討しています。 どうして、排気ダクトを使わなかったかといいますとですね、これまた偶然の産物なんですが、サイレンサーエンドからダクトが外れた時、アイドリング値が上がったんです!そしてアフターファイヤーも出なかった。その理由を考えたら、サイレンサーから折角排出されたはずの排気が、大 ・・・
納車直後の試乗で絶望的なハンドリングを味わってしまい、確認したところ装着されていたタイヤが相当古く、偏摩耗がある上、空気が抜けた状態でした。 取り敢えず空気圧を適正値にしてみましたが、わずかに切れ込みか改善されたものの絶望的ハンドリングには違いがなく、交換する決意を固めました。でも、ランニングコストはできるだけ抑えたく、IRCのRX-02を選択。 手組みをするので、バランスを取る事は考えませんでした。 ラジアルタイヤと比べてサイドウォールが硬く、多少の不安はありましたが、無事、組み込むことができました。ビード上げも一発で決まり、交換作業終了です。 恐る恐る試乗したところ、劇的な変化 ・・・