バイクに乗るのにイイ季節になって来たが、手元に無いので 戻って来た時のために ちまちまと 外装の準備に入る。 9月の頭にバイクを持って行って 帰って来てから「さて、部品の調達でもしておくか・・・」と思ったら なんと!GPZ ZONE が8月末で閉鎖!!OMG! ちょっと凹む。 気を取り直して ベアリアスさんへ注文。ん~送料高いなぁ イギリスからとあんま変わらない気が・・・ ま、しょうがないか。 今回は 本体＋プランジャー部もO/H する。と言っても 清掃してシール類を替えるだけw
来月末には車検なので ぼちぼち準備に入ります。 左右のスイッチボックスの表示が 薄~くなっているので デカールをドイツから取り寄せてみた。€9.96と送料で合計￥1700くらい。円安のせいでチト高いw AVDSからの微妙なフォークオイル漏れがあるので 英国のGPZ ZONE からO/Hキットとダイアフラム その他数点を注文しようとしたが 只今 日本には出荷していませんとの事。んじゃ いつ再開すんの?の質問に「予定は無い」の返答orz ???
タイヤも届いたし、FフォークOH用の部品が届く前に「何処までバラしてたか?」を忘れてるので現状確認してみたら、思ったより色々取り外したまま放ったらかしてました・・ｗ
車検前にプラグ交換しようと思っていたのに忘れていたので「次はイリジウムプラグにでも・・」と注文しようか?と思ったところで我が身の「収集癖」を思い出し、そう言えば予備のプラグを買ってた筈・・と夜も11時を過ぎているのにガレージまで確認に行ったら、やはり4箱も新品プラグが出て来ましたｗ途中で1回は交換してるのですが、その後は交換して無かった様で、確認の序にプラグ交換してしまおうと、プラグ用のソケットレンチにプラグを差し込み、ラチェットハンドルに取り付けたクイックスピンナーで回すも上手く締まってくれない・・（汗）手回しで締めることにして、ラチェットハンドルからソケットの付いたエクステンションバーを外 ・・・
排気量も853ccだし、左右にシリンダーが飛び出しているのでよく冷えるから油温は余り気にしなくても良いか？と思っていましたがやはり夏場になるとエンジンからの結構な熱気を感じましたので油温計を取り付けることにしましたが、センサーを差し込める様な適当な穴も無いのでドレンボルトに換えて油温センサーを取り付けることにし、オイル交換に合わせて作業を行いましたが・・※左バンクのシリンダーにテンプセンサーが付いておりおそらくシリンダーの温度を測っているみたいなのでその温度でも良かったのですが、勝手に加工するのは他の件のことも在るので止めときました。
出かける前にXRのプラグの点検をしてみた。外してみると、熱価を上げた効果なのかそんなに焼けていない。煤も、電極の先に強めに指先を擦り付けてようやく微かに付いた程度。綺麗に燃えているみたいだ。
トラブル続きのＧＴお嬢様。本日、復活を賭けるパーツが届きました。プライマリチェーンテンショナーです。税抜き3，500円ですが、税金と送料・代引手数料を加えると…6，000円！(◎_◎;)
エンジンからのメカノイズが多いのでスーパーゾイルを投入する事にしました。折角ゾイルを投入するのでオイルもモチュール3000 20w-50に交換する事にしました。まずオイルを抜き取ろうとしたのですが、オイルが殆ど出てきませんｗもしかして、オイルが全部漏れてしまったのでは！と思い焦りましたが、前回ワンウェイバルブを取り付けたのを思い出しましたｗ（こんな所で効果が分かるとは思いませんでした）オイルキャップの所に付けているブリーザーホースを外して無事にオイルを抜き取る事ができました。抜き取ったオイルを見てみると鉄粉が結構出てきます・・・（走行150km程度)まだ底に溜まっているだろうと思いパーツクリー ・・・
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