2024.05.14久々に隙間時間ができたので、メンテを再開します。今回は、以前から気になっていた、フロント・キャリパーを清掃します。 セロー250は、2016年式で走行約1,700kmの中古を2019年にバイク店で購入しました。ちなみに、現在、走行約11,000kmです。たぶん、バイク店はキャリパー清掃していないはず。私も約5年していない。どうなっているかな・・・重要パーツなので集中!
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救いはシーマリンMT-34Fはバイク積載トレーラーのド定番車両なので 人気は高いと言うコトだ ヲクに出したら即売れた そうしたら西宮市のバイク乗りの方だった 西宮市は当方も長く居住していたので愛着もあるし移動ルートから遠くもない ウチの庵は魔界転生ωレベルの難儀なトコなので初めて牽引する方に来ていただくのも心苦しい ので無償で持っていくコトに 占いでは嵐か大雨か?という話だったが小雨程度ω 無事に某ビニコンで合流 トラクターは先代ジムニーだな… 弄ってあってカコイイ 愛機はGSR400とのこと 一通りの取扱方法注意点をお伝えして暫し談笑 折角なので新しいオーナーの元で存分に活躍して呉れ!
また再度図面、これをあれこれ考える為にアクスルカラーの寸法を分かっているけどもの部分も含めて計測。厚みが薄いのが一つあるので、もしかしたら使い道があるかも?全部1.5mmの幅なので、考えやすいことは易い、今は3つ使ってる。ただ改めて図面見ると、32mmって描いてね?うーん悩みが…でもスイングアーム自体、まだ規定値まで締めてないので、このくらいならスイングアームが内側に動くんじゃないかと思われる(希望)。 もうね、欧州とかがメインの車種で日本でも元気に走ってる台数わからんそんな車種をエンジンとフレームしか見てないという無謀はダメ(笑)2気筒元祖270°クランクのYZF造れると思うんだ、(OVER ・・・
リヤブレーキのサポートの件で悶々としてたのでTDMには触らずちょうど交差とかでほこりまみれなので洗車くらい。やる気になったので、エンジンハンガー(ヘッドとフレームの部分)のボルトを新品に。何故かというと、今話題のエンジンスライダー?フレーム防御装置?の樹脂製のアレが、ココと共締めという可笑しさ。こんなん場合によってはヘッドへ衝撃が行って、ヘッドの懸架部分われる。手元に来てから外したけど、六角なめてるし(良く外した)なのでメインのボルト、カラー×2、ピンチボルト×4を注文。ピンチボルトはヤマハいじってたら品番でコイツか~と分かるかと。サービスマニュアルの規定トルク数値、今回は始めたのが遅かったの ・・・