GROMは「ワイヤー式」のクラッチです。ワイヤーの押し引きでクラッチの開閉を行っており、クラッチシステムの簡素化で軽く、また、コストもかからず安定した所がワイヤー式のいい所だと思います。今回、ワイヤー式から、油圧式に交換した作業を掲載していきたいと思います。これからスペシャルクラッチカバーキット【油圧式】を考えているユーザーさんの参考になれば!と思っております。
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【変更内容】ハンドル切角の調整。切角を小さくする。【バイクの説明】versys650は「アルプスローダー」や「デュアルパーパス」と呼ばれるジャンルのバイクの為、ハンドルがよく切れます。安全運転系の練習会に参加される方にはお馴染みの「千鳥」や「レムニー」は簡単にクリアできます。※いずれも狭いパイロン幅を通過する低速バランス競技。上級者はバンパーを装着したCB1300でクリアする。【変更理由】1.ハンドルの切角に頼る低速バランス練習は、 上達に繋がらない。2.ジムカーナ競技の「回転」でフラつく。【写真の説明】ステアリングの下部。右の台型部分がストッパー。左の扇部分で止まる。タイラップで厚みの確認。
愛車グロムに、ニッシン:ブレーキマスターシリンダーキット取付けに伴い、クラッチ側も一気に変更、グロムをプチカスタムしてみました。【取付ポイント】交換作業はグロム純正クラッチブラケット・レバー・ワイヤーを全て取り外します。取り外したグロム純正クラッチブラケットからクラッチスイッチを破損させないように取り外し、NSR250純正ブラケットに移植します。準備が出来たら逆手順でNSR250ブラケットをハンドルに仮固定します。仮固定したNSR250ブラケットにクラッチワイヤーを接続していきます。尚、今回は作業し易いように右サイドカバーを外して作業しました。さて取付けの続きになります。エンジン側のクラッチワ ・・・
この間、近場の三瀬村、富士町(加瀬川ダム)に行った時、佐賀の人にタイヤ傷あるばい!と指摘を受けた、確かに傷が結構な深さが、気になりだした、ゆっくりしか乗らないならいいけどバイクにもしもがあると致命傷とも言われ、色々考えるより思い切って交換!計画ではまだまだブリヂストンのS20乗れる予定でしたが、残念。その佐賀市内の人にバイクセブンが安いとの情報を受け、筑紫野市まで、行ってみた。はじめてのバイク専門量販店、店員は結構いる、整備の人は、ひ、一人?、、、大丈夫か(^_^;)。予想通り、結構な時間待たされた量販店でないのか?ちょっと残念。はじめは半分思いつきで来たものの、どのメーカーのタイヤにするかや ・・・
またタイヤのこと、よくみると溝多くねぇー?ダンロップより、数も多いような!接地面積少なくなるじゃん!良いのか、食いつくのか?まっ乗ってみるか!サイド50扁平に変えたから簡単に限界までいくな多分。そしたらコケル?、、、汗それだけは避けたい!絶対に!インプレは、ダンロップのロードスポーツと一緒?真ん中のライフが、たぶん良いような感じです、他の人のインプレ読んでるとロードスポーツがライフ長いとか書いてあるようなでも自分はなんだぁー!ってくらい短かったのでS20に。路面に食いつく感じはロードスポーツと同じように感じる、ダンロップも最近α13なんてのだしてる、もっとスポーツならサーキット用じゃない?ライ ・・・