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久しぶりに暖かかったので入鹿池周辺林道を散策。初見
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今週はバイクに乗る時間も取れ前回、お気に入りの場所となった鬼岩の展望台からまたまた周辺散策をするべく岐阜県土岐方面へ今回はミッションが与えられました。『恵那の川上屋栗きんとんを買ってくる！』方向は合ってますが、場所はちと遠い・・それと結構いい値段するんですよこれ！
2020.9.21今回は約20年（30年？）ぶりとなる林道冠山線に向かう。前回訪れた高倉峠からさらに進み、うそ越え峠を経て才の沢峠で林道冠山線に合流できるのだが、岐阜県側には工事通行止めの看板があるらしい。とりあえず福井県側からどこまで行けるか走ってみる。いきなり目的地を目指すのは遠回りの名に恥じるので永平寺から一筆書きをイメージしてＡＭ8：30出発。林道大仏線~Ｒ364~林道美山線~県道2号~折立峠~県道192号をすぐ左折~県道2号横住センター前~池田町野尻ワイワイドームを右折~Ｒ476~池田町上荒谷でＲ417へ~池田町板垣左折~筵敷公園入口通過~池田町西角間でＲ476に合流右折~県道203 ・・・
2021.10.15 先週工事中で入れなかった林谷林道を再度見に行く。たぶん無理だろうと思っていたので岐阜県側から上がれるルートを探しておいた。ただ衛星写真では拡大しても道が繋がっているかは不明。とりあえずＡＭ10：00出発。道の駅九頭竜のコンビニで昼食等を買い込み林谷林道に向かう。林道入り口前で片側通行の車線規制を行っていて一般車の進入は無理だったので油坂峠を通り岐阜県へ。旧国道から県境へ向かう途中で鮭ヶ洞林道入り口の砂利や雑草がないことに気付き引き返す。ここは以前進入をあきらめた九頭竜川上流へ向かう林道鮭ヶ洞線だが雑草が刈られ車の通った跡がある。たぶん作業用車両だろうが進入禁止の案内板はな ・・・
先週は、不安定な天候の東海地方に対し関西方面は晴れ予報だったので、久しぶりに滋賀の林道散策朝7:00出発して名神高速を養老方面へ 夏休み最終日だからか道路は順調天気も次第に良くなって来る♪高速 木之本ICを降りてすぐ給油を済ませ さっそく1本目の小谷（太田線）林道へ獣除けにゲートはあるものの、鍵はかかっていないので開け閉めをきっちり行えば自己責任で入退可能な林道
今日はオフ友仲間と岐阜・上石津の「霊仙山（謎の林道）」へ！数日前にＴＬＭで下見はしたが、殆ど手探りでクンクンと嗅覚便り。でも、ひと山でこんなに長い林道（しかもフルダート！）は初めてです。”ポキポキさん”からの事前のありがたい情報で無事帰還できました。参加者の”Rightさん・きくりんさん・ＴＯＭＯさん・mayumiさん・パイライトさん。そして、ぐうぜん林道内で知り合った”ハルさん”一日お世話になりました。（下り道ありがとう）11時前に入って下りてきたら15時前！ まるっと４時間、70ｋｍはあったよね（＾＾；）
今日で盆休みは終わり明日から仕事なわけですが、最後にもう一回くらいツーリング行っとくか~ということで、半日で行って帰ってこれそうなところに行きました。 バイクで走れそうな河原ないかな~とgooglemapで探してたところ愛岐大橋の西側に走れそうな道があったので行ってきました。基本的にはフラットダートで川の近くにアクセスできる道は林の中を通り抜けるようになっていてちょっとした冒険気分が味わえました。 2枚目写真の水門の辺りで休憩してるとKTMっぽいバイクに乗った人が堤防の斜面を軽やかに上って通り過ぎって行ったのですが…いいなぁ~かっこいいな~でもヘッポコの私は失敗してこけたら大変だからマネできん ・・・
滋賀県と岐阜県の絶景広がる広域基幹林道/鳥越林道を走行し、涼しさを、体感！平成9年全舗装が完成した、新しい林道で、ライディングを楽しんできました。今回は、岐阜県側から上り、滋賀県側へ下りてみました。岐阜県側は、ず~と山の中！滋賀県側へ下りると、眼前に琵琶湖が広がり、気分爽快！標高も高いので、タダで涼め、気分も良く、下界に下りると、途端に汗が・・・。一応、山岳道路なので、落石など注意が必要で、4輪でも、大型バイクでも走れる舗装林道ですが、小型に比べ、大きな注意と覚悟が必要ですね。
パート4は、通行不可能県道257号から、左に入る林道を走行し、関ヶ原明神の森公園~池田の森公園まで走る「沙羅林道」まで行けるかどうか確認のため、走行！途中から林道造成工事している様子。行けるのかな~？
台風が去った金曜日 天気予報は久しぶりに晴れマークだったので上矢作方面の林道散策ツーへ行ってきました。ここは、以前散策している所で 沢がキレイで涼しかった所この時期は丁度いいかな？と思ったのと、反対側の山頂へ登り損ねた経緯があるのでリベンジを兼ねての林道散策ツーです。この日は朝早く出たので、涼しかったのですがどんどん涼しくなり少し寒いくらいの気温になってました。
毎年、この時期に行く中腹林道， 木曽越林道タイミングによっては4月でも山頂付近に雪が残るエリアなんですが、今年はどうでしょうか？3月後半に入口付近をVTRで通過した時は雪の心配も無さそうウェアは悩むところですが、とりあえず冬用中綿インナー無、防風インナー有で！下道で八百津から折田へ抜け白川口に抜けるいつものツーリングコース途中、川べりに咲く桜が満開天気も良いので、バイクの数も多い中腹林道の入口付近雪解けによりガレが多くなってますが行けない状況では無い おかげで少し肌寒かったが随分体は温かくなる中腹林道から木曽越林道に移る山頂付近では脇に残雪が残るも路面に雪は無し工事業者による開発が進み後少しで ・・・
天気予報は明日（4/3）から暫くは全国的に天気が下降線と言うことで！おとついに引き続きまたまた板取・洞戸方面に林道調査へ！（よーく休むナァ・・）結果、雨こそ降らなかったが、山岳林道では積雪で通行止めで寒いし、なにやらポツリと。そんな感じで報告がてらの日記です。
「散る桜 残る桜も 散る桜」良寛和尚（1758-1831）の辞世の句と言われています。人はみな寿命を迎えるという意味のようですが、散る時期が予想できる桜に対して人の散り際は突然来ることもあるのが悲しいですね・・・。とはいえ、私たち「残る桜」は元気を出して生きていくしかない訳で・・・。