メンテスタンドは使わず、右ステップに簡易スタンド使用。今回初めて、チェーンクリーナーを使う前と後に水洗いも。水道水をあてるだけで結構油かすのようなものが落ちたのは意外だった。クリーナー塗布ブラッシング後に再び水で洗い流すと、さらにきれいに。水をかけて時間をおき、クリーナー塗布後にも時間をおきと時間に余裕があるときは水洗も取り入れよう。そしてリヤホイールにプレクサス。ピカールでもブルーマジックでも、スプロケの腐食が取れない。
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この間気温8度くらいの夜8時頃にひとっ走り行ってきましたが(笑)、暖を取ろうと某所のコンビニに入った所、バイク2台がこれから出発の準備をしている所でした。ハーレー2台、カウルたくさんのウルトラ?の人とショベルヘッドの2人乗り。ツーリング中風。「こんな寒い時間にわざわざ走るハマチみたいなヤツ等(笑)が居るんだなー。声かけてみよ」と思ってハ「何処まで行くんですかー?」3人「これから函館に帰るんですよー」ハ「マジでっ!?Σ(゚皿゚)あっ函館ナンバーだ!」なんでも夜10時のフェリーに乗って換えるそうで、時間が間に合いそうか聞いてきたんで、「今発てば時間に余裕がありそうですと」と伝えて見送りました。向こ ・・・
4月12日「SBS八戸」さんで、「すかぶー号」のタイヤ交換をしました。オークションで購入後、修理に修理を重ねマトモに走る様になった「すかぶー号」。最後に残っていたのは微妙に「スリップサイン」が、見えだしたタイヤでした。購入時は「BS」を装着していましたが、微妙に「フィーリング」が好きでは無く、早く交換したい気持ちでいっぱいでした。今回はミシュランの「パワーピュアSC」を、チョイス。無事装着したのですが、リアブレーキにアクシデントまで行かないまでも不具合箇所を発見。リア・ローターディスクの「段減」が発覚。夏以降純正マフラーと一緒に交換する事になりました。ミシュラン・SCの感想ですが「BS」より、 ・・・
第3回目はいよいよクリアー塗装に入ります。塗った色もかなり乾燥して、ほとんどラッカー臭くありません。ころあいです。使うクリアーはコレ!!「99工房の2液型ウレタンクリアー」です。お値段は張りますが、ガソリンタンクには2液型ウレタンクリアーが一番です。せっかく塗ったお気に入りの色をガソリンで溶かしたくありませんからね。値段高いけど1度2液を混ぜたら、24時間以内に使い切らねばなりません。一回勝負です(・∀・;)ヒエー!!コワイまあ、クリアで失敗したらどのみち一からやり直しですけどね((´∀`*))ヶラヶラ奥に見えるのは同じ商品の未使用品で、おそらく1年以上は寝かした代物でした・・・(・∀・i)タ ・・・
先週から?日記連投しまくりですね(笑)そろそろ落ち着くか?ハマチです。今回はハマチTWで一番お金がかかってる(笑)リアサスペンションにスポットが当たります。「モーターガレージ グッズ」さんとこのTW用サスですが、車高のダウン量が60mmと公表してます。でもコレが届いて見た時に、「これバネの下受けてる所ダブルナットだよな?じゃあ、緩めれば車高さらに下がるんじゃね?バネ遊ばなきゃ」と思ってましたが、もう一年近くかな?放置してました(笑)去年の秋にジャケット盗まれたショックで忘れていたに違いありません。きっとそうです(;´Д`)ウンウン・・・マチガイナイヨバイクに乗れる季節になり、いじり始めたら思 ・・・
前々からFブレーキの効き具合に不足を感じていました。シングルディスクなので仕方ないと思いつつ、パッドが磨耗したら高性能な物に交換しようと思っていましたが、Rパッドの磨耗に合わせFとRのパッドを同時交換した訳です。選んだのはプロジェクトμ エコスポーツ REVO PADです。理由は今春マイカーのブレーキ・パッドをプロジェクトμ TYPE HC+に交換していて、その効きの良さに大満足していたので、迷い無くバイクにもプロジェクトμパッドを選んだ訳です。ブリスターパックから商品を取り出した外見上の印象は、厚みのある銅色のバックプレートは頑丈そうな造りで、パッドも少し厚くロングライフが期待出来そうです。 ・・・
一応前もって言っておきますが、自作カスタムは自己責任です。ハマチの真似をしてトラブルが起きても、ハマチは一切の責任を負いません。宜しくお願いいたします。前回、仮載せで終わらしたタンクをしっかり固定していきます。2、3回くらいに分けて紹介する予定です。なぜなら、完成済みの画像を外部ブログに上げたら、真似したいと言ってくれる人が居たので、多少は詳しく紹介する気になったのです(笑)なんせ、期待されると頑張りたくなる性分なんで(*´Д`)、いけるトコまでいこうと思います。コレはタンクの前側マウントのステーです。手前から、長ボルト・自作ナットスペーサー・自作ステー本体真っ直ぐな鉄の板と棒、大き目のワッシ ・・・
その(3)です。前側はステーを付けたらはめ込むだけでしたが、後ろ側はボルト留めです。マグナ50の純正マウントを利用します。画像の(1)が純正のタンク裏マウントゴム&ブッシュ。(2)が自作の表側押さえゴム。厚めのゴム板を穴空けて切っただけです。(3)が(2)の上に来る押さえ鉄板。(4)が8mm長ボルト。取り付け順番は、下から(1)⇒タンク⇒(2)⇒(3)⇒(4)です。かなりガッチリ固定できます。走っていてニーグリップする場面でも全くグラつきませんでした+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェコレでタンク固定自体は終了です。次は燃料コックやホースの取り回しです。大事です(笑)下に写ってるのはシートステ ・・・
仕事休みでしたが、あいにくの雨。ならば、バイクのコンディションチェックでもしようかとエンジンの健康診断してみました。プチレストア後約400km走行しましたので、まずは圧縮圧力の計測から。一応手順書いときますが1、エンジン暖気2、プラグ全数取り外し この時シリンダ内に異物を落とさないようにエアブローしときます。3、テスターをプラグホールに押し付けアクセル全開でクランキング。4、指針が落ち着いた値を読み取ります。タンク外さなくても測定できるかと思いましたが、2番3番が物理的に無理っぽかったのでタンク取り外し。(前日のツーリング後満タンにしなければ良かった)修理書では圧力は11k 限度 8kですが実 ・・・