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長い冬が去り、春の行楽シーズンがやって来ました。待望の5月連休、家族で旅行をしようか、行きたい所は東北、山形県では蔵王と山寺（立石寺）、そして岩手県は須川温泉です。やはり東北を巡るには車が便利、そこでマイカーで行くことにしました（2004.05.03）
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長い冬が去り、春の行楽シーズンがやって来ました。待望の5月連休、家族で旅行をしようか、行きたい所は東北、山形県では蔵王と山寺（立石寺）、そして岩手県は須川温泉です。やはり東北を巡るには車が便利、そこでマイカーで行くことにしました（2004.05.03）
秋10月、空気も爽やかです。東北では紅葉のシーズンを迎えたらしい。すると妻曰く、「玉川温泉へ行かない？がんの湯治にいいらしいよ・・・」と、秋田県の玉川温泉は、がんの湯治で有名な温泉地です。そこで 8月にがんの手術をして療養中なので、出かけることにしました。せっかくなので、以前から行きたかった青森県の「不老ふ死温泉」へも 行ってみることにします。今回は秋田~青森~岩手へと巡る 紅葉と湯治の夫婦旅行です（2013.10.06）＜写真＝秋田県 不老ふ死温泉にて＞
春の東北・温泉めぐりの旅、これまで塩原温泉（栃木県）と 野地温泉（福島県）へと名湯を満喫、そして昨日は絶景の磐梯吾妻スカイラインを走り、厳美渓（岩手県）で渓谷美が楽しめました。今回は念願の角館シダレ桜と、乳頭温泉郷（秋田県）へと向かいます。＜写真＝田沢湖スキー場前にて 秋田駒ヶ岳を望む＞
年末に溶連菌で高熱を出し、貴重な連休でバイク触ることが出来ていませんでした。今日は体調も回復してやっと外で作業です。実家の大正ガレージ、今日は何とかプラスの気温でした。屋内でできる作業は先にしていました。納車前に車検を取り当然エンジンもかかっていたのが、この作業場に来てから全くかからなくなっていました。何度かオーバーフローした話を聞いていたので、とりあえずキャブのオーバーホールキットとフューエルコックを購入して燃料周りのお掃除を行いました。左右のタンクを接続するホースは、脱着に問題ありそうだったのでヤフオクでワンタッチフューエルコネクタを購入し取り付けましたが、一瞬で漏れてしまいました。金ドブ ・・・
皆さん、こんにちわ。ここんとこ最近、歯、めっさ痛くて滅入ってます。もう奥歯なんてガタガタ。痛くて美味しいモノ食べられません。あ。酒は大丈夫ですので、お誘いお待ちしております。（笑）
土曜の夜、撮りためた動画を整理していた親父が29日の鞍掛山の山開きのニュースを見ていきなり「よし、明日は鞍掛山一緒に行くか！」と言い出した。今年はキャンプツーと同時に、ガエルネのタフギアも手に入れた事だし登山ツーもやってみたかったので、即答でOKを出した。親父も冬場は仕事がオフであんま運動している様子がなかったので、丁度いい機会。当日朝は用事があるそうで、11時位に現地集合する事に。好都合だ(・∀・)MAPのルートがおかしいのは仕様ですね。おそらく、馬返し登山口から相ノ沢キャンプ場まで、林道ならぬ登山道を通過しているものと思われますｗ
今年に入り第二回目となる会社恒例ツーリングの日がやってきた。今日は３週間前から企画していた「栗駒山荘」へツーリングする予定。実は先週、我々だけで下見ツーリングとして行ってみたが、ことごとく「通行止」結局行くことができなかった場所だ。もうネットしか下調べすることができず、入念に練ってみたが少々不安を感じつつ朝７時待ち合わせでスタートした。本日の参加者、第一待ち合わせ場所に来たのはＣＲＦさん、バンテッドさん、今日は夫婦で参加、あと急遽参加が決まったヌマッシーさんと我々２台である。そしてフェザー夫妻もここで待ち合わせだったのだが、私の伝達ミスで別のところで待っていると連絡があった。これにより３０分ロ ・・・
秋晴れの気持ち良い3連休の最終日。嫁さんが友人と出かけるとのことで、1人ふらっと出かけることに。今回は近場で温泉に行ってくることと、ご当地ぐるめキャンペーンの続きで、「ながいきラーメン」を食べに行く。最近ロードバイクもはじめたので、土師ダムのサイクリングロードを下見。サイクリングロード自体は綺麗だけど、ファミリー向けで、ロードバイクで走るようなイメージとはちょっと違うかな。走るなら、ダムの周回路を走るほうが迷惑にならないだろうな。休日でも交通量自体は少なめ。秋を実感するようなちょっとひんやりする日陰が良さそうでした。安芸高田市の道の駅 北の関所で昼飯。道中の交通量も少なく、ちょっとバイクで走る ・・・
10月に入り 新聞の折り込みは紅葉特集が目白押しです。それを見ていた妻が言う「青森の奥入瀬へ行かない？」と、それは清らかな流れ、そして東北は名湯の宝庫なので出かけることにしました。だが東北は遠い、そこで盛岡まで東北新幹線を利用し、そこからはレンタカーで まわることにしました（2007.10.19）（写真＝秋田県 乳頭温泉郷にて）
・元湯夏油（げとう）○2014年9月15日（月）晴れ 岩手県に住んでいるにもかかわらず、秋田県の温泉ばかりに浸かっているので、今日は岩手の温泉に入りに行きます。 夏油温泉は、温泉がわき出るその場所に露天を含めた7つの湯があります。以前は「洞窟風呂」が有名でしたが今は使われていません。 7つの湯にはそれぞれ渋い名前がつけれれており、「疝気の湯（せんきのゆ）」と「女の湯（めのゆ）」は私の大好きなぬるい湯でしたが、「大湯」（おおゆ）はびりびりするような熱い湯で1分も我慢できませんでした。 露天風呂は滝の湯を除き混浴で、疝気の湯は脱衣所もフルオープン、裸で川を渡って湯を移動している方もいるくらいです ・・・
行ってきました。盛岡、秋田の温泉ツーリングです。例によって自分だけ午後発で「本隊」を追いかけます。秋晴れのなか7人が裸の付き合いを求め駆け抜けます。ライドクラブ66' RIDECLUB66'
・日高見の霊湯 東和温泉 おそらく今年最後の乗車になります。ここ最近は暖かい日が続きましたが、とうとう来週からは寒くなるようです。 最後は泊まりとも考えましたが、根性なしで、タップリ、ゆっくり温泉に浸かることに。 花巻の東和温泉は便利な場所にありすぎて、いつも通り過ぎてばかり。 実は今回も・・・・・。 内風呂は大きな浴槽と小振りな浴槽で二つ、露天もあるのですが11月からの冬期間は閉鎖中。 お湯は無色透明、においもなし、掛け流しで、大は41度、小は温泉に炭酸を溶かし込ませて38度。大好きなぬるいお湯に、2時間ほど浸かって、たくさんため息を出して、幸せ、幸せ。
今朝は、新車の慣らしもかねて早朝ツーリングに出かけました。行き先は、陸前高田の奇跡の一本松！同じ被災地に住みながら、まだ一度も訪れていなかったため、復興を願いつつ向かいました。朝5時半起きの6時発。さすがにスイスイと走れまして、一本松に着いたのは7時15分ころ。おかげで、店も何もやっていない…。奇跡の一本松には、最寄のパーキングエリアにバイクをとめて、歩いていくことになります。直接はいけません。しかも、10~15分ほど歩くことになります。道中、ものものしいベルトコンベアーや重機がたくさんあり、まだまだ復興には程遠いことを痛感しました。またあのキレイな高田松原の海岸を見たいと思いましたね…。朝早 ・・・
・おいしいアイスクリームとプリンの店 今日は時間を合わせて｢SL銀河｣を見に行き、その後は温泉です。 国道396号、遠野のちょっと手前にあるお店です。 ここを通る際はいつも寄ってしまいます。いつもはアイスですが、今回はプリンを選択。
サードバイクのバッテリーが、なんだかやる気が無いようなので、少し喝を入れようと思い先輩からお借りしました充電器で充電を試みるも何故か上手くいかず。複数回試しましたが、チャージ表示から数十秒でフル表示に。もちろん充電されておりません。こんな話を○○店、店長に話したら、充電器駄目なんじゃないですか？これ使ってみてくださいって、ススメられてご購入！どんなもんですかな。
以前から気になっていた本州四端への旅。2泊3日で、本州最東端・岩手県宮古市の鯔ヶ崎（とどがさき）を目指しました！ 本州四端の中では特に駐車場から歩く距離が片道約4ｋｍ、往復8ｋｍ余りと格段に長く、しかも山道！おまけに今は酷暑の夏！という高めのハードルが待ち構えています。 これに備えて暇を見てウォーキング（ただの散歩）をしたりとか緩く準備はしていたんです。エヘン！！(*^-^*) それでも2泊3日は万が一を考えて見込んだ予備日でもあり、うち1泊は久々のキャンプ泊の練習も兼ねています。 さて、どうなることか…。
最東端アタック最終日、やっと正しいルートで攻略の入り口に！ 写真は姉吉漁港手前の小さな駐車場。この脇の細い山道から登ります。 途中でコンビニによって水分も多めに調達。荷物はトートバッグにまとめ（本当は両手の空くデイバッグなどが良いですが）、徒歩出発します。