奈良県天川村の「大峰本宮 天河大辨財天社」にある、″ゼロ磁場”に行ってみました!長野県の伊那にある「分杭峠」が有名ですが・・・。まずは、一番大事な天河神社を参拝していきます。天河神社は行きたくても、呼ばれなければ行けない、導かれた人のみ行ける神社と言われてますが、自分は過去3回全て行けてます!
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桜の開花予想を見ると来週見頃の予報がちらほら・・・来週予定があるので今週見に行きたいと検索すると「春谷寺のエドヒガン桜」が満開との事で6時に出発。 7週間ぶりの出動でも愛機は一発で応えてくれる・・・かわいい奴。 清州東ICから贅沢に高速使用で勢和多気ICで降り、出口のローソンで一服・トイレ・初休憩。 国368⇒国166と乗り継ぎ8時に春谷寺に到着・・・駐車場はあったが泥濘でスタンドを立てられず、道端の少し固そうな場所に駐車する。 邪魔になるのではと心配で満開のエドヒガン桜を数枚写真に収め、そそくさと退散。 このまま帰るには早すぎると GoogleMaps を検索「高見峠」なるものを発見し、国1 ・・・
前後スプロケット、リアスプロケットキャリア、スプロケットフランジ、チェーンの交換、コンバートを一気に行いました。また、今回は525から520へのコンバートも合わせて行っています。チェーンのグレードアップとアルミスプロケット等のトータルでの軽量化で、車庫からの押し引きや、加速感、抵抗が減ったことでのエンジンブレーキの低減が加速での立ち上がりのよさが体感できる程度には効果があります。また、純正のシルバーチェーンが安っぽく見えたのでゴールドチェーンに交換することでオーリンズサスやマットブラックの本体色と合わせ非常に見栄えが良くなったと感じています。メリットやはりチェーンの抵抗が押し引きで感じられるぐ ・・・
光仁天皇が8歳の時に父(天智天皇第七子)が亡くなり、その頃に文官として古事記の編纂に関わっていたのが太安万侶。太安万侶は天武天皇の命令で歴史(天武・持統に都合よく)を書き直していた人物。天武系の称徳天皇が亡くなり、後継ぎが無かったので、ラッキーにも天智系の光仁天皇が即位!親孝行なので、亡くなった父親まで天皇にしてしまった・・・。この三人が同じ地域に埋葬されているのは、・・・?今回のツーリングは、名阪国道山添ICから、奈良県道80号を走行、この県道80号は、対面通行をキープしつつ、山あり谷ありの楽しいワインデングを提供してくれる楽しいルートです。後は、幅狭県道になるので、楽しいというより、ハラハ ・・・
往路では見つけることがなかった「都祁の氷室」の復元氷室。復路で看板を発見し、見学させてもらいました!都祁(とね)と読みます!「日本書紀」が編纂されたのは養老4年(720)、この時代に大和国山辺郡都祁地方に氷室が存在したことは、長屋王邸宅跡から出土した和銅5年(712)の日付が入った氷室木簡によって確かめられています。「日本書紀」の記事は、事実を語ったものというよりも、都祁の氷室についての当時の伝承を記録したもの。都祁の氷室が応神天皇皇子の事績と結びつけられたことで、朝廷によってどれだけ重視されていたかが分かります。こんな史跡が、ポツンと、何気なくあるのが、奈良県ですね。