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2日目の続き 十二峠を越え石打へ (2016.05.13) 湯沢町の苗場スキー場から三国街道を北上し、魚沼スカイラインを目指します。そして 立ち寄ったのがスキーリゾート・越後湯沢、ホテルやマンションも建ち並び近代的です。
今年バイクで行ってみたかった場所の一つに糸魚川がありました。昨年末の大火で全国にテレビ報道された町ですが、かつて俺も住んでいたことのある思い出深い町。どうなってしまったのやら気になっていたので、KITAKITUNE700Xを駆って新潟県南端の町まで行ってきました。
2日目の続き 南魚沼産コシヒカリ 発祥の地へ (2016.05.13) いよいよ 待望の魚沼スカイラインの始まりです。右手の山は木々が芽吹き 春を迎える喜びが感じられます。左手は谷、その先には遠くの山並みが望め気分爽快です。 そして 右カーブに差しかかると、眼下にきれいな棚田が見えて来ました。ここは平地が少ないので、山裾まで耕して田んぼにしているようです。機械化も出来ずかなりの重労働、実家は農家なのでよく分かります。
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
妻との北陸ドライブ、これまで京都の紅葉、金沢の雪吊り、能登の寒ブリとドライブを満喫、そして日本海側を走り、新潟県は妙高高原にやって来ました。 ここは白銀の世界、千葉ではほとんど降らないので 素晴らしい雪景色に感動してしまう。そんな景色を堪能すべく、連泊してまったり過ごします(2023.12.01)<写真=ホテルの部屋から見た妙高ルンルンスキー場です>
温泉とグルメと絶景を巡る欲張りドライブ、加賀・山中温泉では名湯を、氷見では名物の寒ブリを、そして雨晴海岸では立山連峰の絶景が満喫できました。 これからは妙高高原(新潟県)を出発し、善光寺(長野県)でお参り そして信州諏訪へと向かいます(2023.12.03)<写真=善光寺・授与品所にて>
ふはははは・・ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった!今回は私こときつね隊長が隊員の技術鍛錬のためにキャンプ会を画策した際の状況詳細を、ここに報告するものである。もうひと月も前となろうか。去る6月25日土曜に私が駐屯する上越を会場として、トレック&キャンプ会を企画した。強襲揚陸艦ブルーサンダー號に局地戦闘機ハードアタッカー號ほか野営装備を搭載し、くだんの野営地へと向った。0830(マルハチサンマル)には現地到着し野営ポイントを決定、湖面が望める一等地にハンモックを設置するなど準備は入念に進められた。
7月31日職場の元上司のN原さんと十日街のMXを観に行くツーリングをしました^ ^朝6時30分に長野市を出発
もう一月も前のお話しです。七夕の夕暮、仕事上がりに星空が見たくなって上越市清里区の光が原までやって来ました。天気予報では曇りということでしたが、光が原へ向う県道95号関田峠の途中から、ご覧のような視界も効かない一面濃霧に包まれた世界でした。これは星空どころか、夕陽も見れそうにない。あちゃーーーー。コレはツイてなかったか。。。
佐渡『宿根木』北前船の寄港地 重要伝統的建造物 群保存地区ウキウキ散歩 ?^^! ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/entry/2022/08/10/063000
さよなら【佐渡島】 自然と伝説が息づく島 「伝統文化の魅力」 ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
10月18日 奥のカブ道も前日で終わりにして、今日は500kmの道のりを下道で千葉まで帰ります。あぁぁ...普通に走っても大変なのに、前夜のスケベ根性のおかげで寝不足で走ることとなります。無事故、無違反、無検挙で千葉まで帰らなければなりません。(==)
九州から西日本に台風が直撃した先日の3連休、東京も天気が悪かったのですが、ちょうどうまい具合に雨をさけて福島、新潟とツーリングに行ってきました。 9月下旬でやっと関東もバイクが気持ちよい季節になってきました。
暑い夏が終わりに近づくころ、仲間と長野~新潟に行こうという話になりました。今回の相方はCBR650R。まだまだ暑い8月下旬、とりあえず標高が高いところを目指します。渋川伊香保まで関越で一気に駆け抜け、草津から渋峠を越えて長野入りし、白馬で1泊。そこから日本海に抜けて日本海沿いを走り、新潟経由で戻ります。
高校時代の恩師が屋根の雪下ろしが年齢的に厳しくなってスキー場の民宿を廃業して、白馬から雪が余り積もらない大町に引っ越ししてその疲れでか?脳梗塞で年末に倒れて・・・やっとお見舞いに信濃大町へ!割と大きな民宿だったのですが?このご時世だから安く買ったのですが売るときは、購入価格の半額に・・・早稲田大学の山岳部だったので北アルプスが見える所が好きなようで?もっと松本の方に引っ越せばいいのに・・・信州大町に?脳梗塞で倒れてまた出費で・・・高額医療費の自己負担分ぐらいを持ってお見舞いに・・・
月曜日の夜に、ラインがきて雪の話から温泉の話になって・・・温泉入りたい~!休み明けに着るズボンとか洗濯して早めに寝て火曜日にホテル探しして、温泉宿は獲れずに出来たばかりのルートイン見附へ数日前は凄い雪が降ったって言うのに除雪能力が高い上越は見事に高速道路は雪なし!夜は居酒屋で、新潟名物のたれとんかつとか栃尾の油揚げとか食べて満腹になってホテルへ・・・雪ないじゃん・・・
4月1日午前からの続きです。本日の後半となります。pm1:30 国境の長いトンネル(三国トンネル)を超えて新潟県に入りました。
いよいよ、奥のカブ道後半のスタートです。 4月2日 am8:00 ホテルを出発して弥彦神社に向かいます。弥彦神社の大鳥居をくぐり弥彦神社を目指します。
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
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