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3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
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3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
レンタルバイクで一番気になるのは事故や立ちゴケです。 保険はバイクレンタル費用の約50%と非常に高価ですが、おかげで雨天にも関わらず思いっきり走る事ができました。 バイクは当初CB650Rでしたが、せっかくフルカバーの保険に入るならカウル付きに乗ってみようとCBRに変更しました。 阿蘇山を一周、耶馬溪を中心にルーリングマップルでおすすめの道を繋いでHondaGOアプリでルートを作成しました。 普段は首都圏での街乗りなので、信号が少ない事が非常に快適でした。 ヘアピンに近い深いカーブが連続する山道は対向車のはみ出しの危険もあり、かなり注意を払う必要がありましたが、「〇〇ロード」といった名前がつ ・・・
鹿児島といえば九州の最南端の県ですよね！ってコトは本州からずっと続いて来た高速道路の終点の地でもありますせっかく身近にこんなスポットがあるなら！とバッテリーの充電も兼ねて1098Ｓで周辺を走ってきました（＾＾）例により直アドです↓https://www.youtube.com/watch?v=7FyX0Yw9W-c
2023/4/1（土）つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め（グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう）、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑（写真3枚目）から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)～27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
福岡市の西側にある二見ヶ浦です。ここには、白い鳥居があってその奥には夫婦岩が有ります。 夕陽百選、渚１００選でも有るようです。 ただ独り身で行くのはちょっと辛いかもですね、カップルばかりいますので・・・ 何かあるんでしょうね、恋が成就するとか・・・！？ ここの通りは国道５４号線です海岸線に沿って伸びており、白砂青松１００選の弊の松原もありますし、芥屋の大門にも近いですね。 おしゃれなお店も点在していますよ。 ツーリングにはお薦めのスポットですね。
待ちに待った、待望の晴れ♪走りに行けるぞ~♪と思ったけど・・・今日は法事で走りには行けませんでした・・・まぁ水害の影響で、当分阿蘇方面へは行けない!?っぽいので自粛しときますが・・・でも、ずっとバイクを動かしてないのも良くないので、法事が終わってから長崎鼻リゾートキャンプ場で開催された花火大会を観に行って来ました!!
ようやく梅雨明けしました。天気が良いのは反面気温が高く、熱中症と日焼け対策が必要です。ベンリィ８０sで、息子を連れて糸島半島一周に行ってきました。途中の画像が撮影ポイントに限って、海水浴やドライブに来た車でふさがっていて撮れませんでした、それでなくてもコンビニで、息子の水分補給と眠気覚ましをして、涼んでは走るの繰り返しですので大変です。走行中は海岸沿いの潮風を受けて気持ち良いくらいですが、市街地に入るとバスやトラックの後ろに着くと、灼熱地獄で我慢も限界になりました。道路脇の温度計は３４度の表示が出ていましたので、吹き出す汗に限界を感じて、帰路に着き１３時過ぎには帰宅して息子は昼寝しています。こ ・・・
先月の桜島のドカ灰で汚れたまんまの１０９８Ｓ月に一度の今日洗車していつもの峠に行ってきました朝から小学生に見られながら洗ってると遠くで二人の男の子の会話が聞こえてきました少年Ａ「あっ！バイクだぁ」少年Ｂ「真っ赤だから・・・カワサキだね！」俺（ガクッ・・・）Ａ［違うよ！スズキだよ！」Ｂ「スズキって赤だっけ？」Ａ「うん！赤と灰色なんだよ！」少年よ・・・それはヨシムラだ・・・
道幅が狭く離合に大変苦労する場所です。 ただアクセスしづらい分、自然が豊富に残っており、阿蘇とは違った秘境チックな雰囲気を楽しめます。 機会があれば是非一度行って見て下さい★写真：梅の木轟公園吊橋
１号橋 ●名前 天門橋(1号橋) ●長さ 502ｍ ●工法 連続トラス 九州本土と天草を結ぶ橋。五橋最高の海面からの高さ42ｍを誇ります。 名前の通り、出入口の門のような印象を受けます。
