このバイク・・・シート下のスペースが無いのは仕方ないけど、シートを外すのに荷物フックのボルトを外さないとシートが外せない・・・なのでETCを入れる訳にもいかずに左側の工具ボックスの中へグラブバーキャリア も付けたけど?バックにネットを被せて使うのも良いけど?オフロード用の振り分けバックは皆高価でドッペルギャンガー) ターポリンサイドバッグが安かった9100円なら?これならCB1100にも使えれるし?ソフトバックだから立ちごけぐらいならバイク本隊の間に入ってバイクは無傷?
ついにモービルの10w-30からペンズオイルに替えちゃいますた。いつもは、コメリの4Ｌ缶が1000円の特売日にまとめて購入していましたが、超ＰＡＹ祭りがお得だとアピールしていたので品定めしていると、ペンズオイルが目に止まりました。ペンズオイルＲ34GTRの全日本ＧＴ選手権の画像がフラッシュバックして、購入にいたりました。なんか、決め手がレースチームの広告でしたね。広告は大事だと改めて思いました。さっそくトランポに注入だ～ー！アリガトー！
オイルも馴染んできたようで、回転の上昇の仕方が滑らかに鋭くなったように感じます。自信を持って変わったとはいえないですが、変わったような気はします。気持ちの持ちようですかね？コメントといいねよろしくお願いします。
よくある、事故ったニュースを見てこれから大変だろうな、といらない心配するんですが、その後の結果どうなったかのニュースは、ほとんど目にした事が無い。なんで？タレントが浮気しました、離婚しました。本当、どうでもいい事に電波使ってますよね。おっと！話しがそれてしまいましたが、報告したい事は、手組みしたタイヤの乗り心地はどうなんだ？つーことであります。バランスはとってはいませんが、高速道路を110キロで走ってみましたが、振動、ステアリングの振れは感じませんでした。残念ながら。この程度の速度は、影響ないようですね、限界に近い速度なので、エンジンブローの方が心配です。わかりますかね？カツカツな感じ？
三連休なので、消耗品の交換と前から付けたかった、クイックシフターをとりつけました! ・エンジンオイル→ヤマルーブRS4GP ・オイルエレメント→純正 ・クーラント→ヤマルーブ ・ブレーキフルード→ヤマルーブ ・スパークプラグ→NGK（純正） ・エアーフィルター→純正 ・クイックシフター→EZ-SHIFTER
前回購入したペンズオイルの20リットル缶を使い切ってしまったので、新しいのを用意しておりました。何を買って置いたかと言うと、なんと！それは！あの～！オイルを！そうです、ペンズオイルです。なんだよ同じかよ！とお思いでしょう、違うんです。部分合成油なんです。前回のは鉱物油でした。いくらかのグレードアップです。琥珀色の柔らかい感じです。10w-30の同じ粘度ですが、鉱物油のほうが色も濃いし硬い感じです。トランポも約17万キロですが、調子は良いです。30万キロまでは乗りたいものです。
新年一発目の投稿でございます。毎度ありがとうございます。本年も出来るだけ投稿を続けていきたいと思います。さて、トランポのエンジンオイルのその後、約3千キロ走りました。オイルの感じはまあまあ黒くなっておりました。ちなみに、ペンズオイル10w-30の鉱物油です。みなさんはどれくらいの距離数で交換していますか？追記、ガソリン車です。
北海道に行く青森発フェリーに乗るため、岩手県沿岸にある復興道路を利用して、午前11時過ぎにお邪魔しましたが、開店直後といえすでに8名のお客さんが入っていました。この店は、鉄の都「釜石市」なある釜石ラーメン発祥の店です。東日本大震災の際には店ごと被災してしまい、しばらく営業できなかったのですが、この味を求める皆さんに後押しされ復活したとのことです。私も10年ぶりに食してみました。 動物と魚介と野菜等がマッチングされたスープで、透き通った琥珀色の醤油味なのです。それにもも肉チャーシューとメンマ、きざみネギが入っており、見事に細くしなやかな麺との相性は抜群です。釜石市民の求めるのラーメンとして必須 ・・・
北海道に行く日（7月11日）に食べたラーメンつまり、釜石ラーメンを食べた2時間後の午後1時過ぎに食べた岩手沿岸四天王ラーメンの最強に位置する宮古市のラーメン店です。午後1時過ぎにかかわらず次から次と来客する不思議な店でもあります。地元の人に愛され、テレビ等で何回も紹介された超有名店でもあり、岩手県沿岸ラーメンの頂点に君臨する店でもあります。店内は真面目そうな店主とそれを支える愛嬌のよい女将さんと申し分もありません。 しっかりとした煮干しの出汁、昆布等の魚介係で仕上げられた優しいスープは申し分がありません。しかも平打ち麺の太麺、ゆで加減は柔らかめの自家製麺ときたら何も言えません。ただテーブルに ・・・
岩手県の最南端で一関市花泉町にある、すがや食堂の「中華そば」です。値段はなんとワンコイン以下の450円です。スープはなんともきれいに透き通っています。甘めのスープに細麺がなじんてとても美味なラーメンなのです。わざわざ寄り道しても食べたいラーメンです。JR東北本線花泉駅から300メートル位の距離にあるため、鉄道でも来れますよ。この店は、一関市のラーメン10選に入っている実力者です。 岩手県一関市花泉町涌津字一ノ町1-2 すがや食堂 10:30~19:00 日曜日定休 電話0191-82-3385
辺境でありませんが、宮城県境から5キロメートルとなると、辺境といわれてもそうなのかなと思います。岩手県の一関市の中心部（駅前）に位置し、しかも岩手県県南のナンバーワンのお店なのです。この店の名前を聞けば一度ならず、何回も訪れている方もいらっしゃると思います。ちなみに私は故郷そのままです。本当に紹介いたしたく載せました。紹介したから来年は必ず来いよー。この店は本当に寡黙な岩手県人そのままです。でも味は最高です。ですから是非皆さんツーリングに来て、実際に検証をお願いします。 丸 長 （まるちょう） 岩手県一関市守大槻街2-34マルチョウビル1Ｆ 電話0191-23-2001 定休日日曜 ・・・
仙台が発祥の地と言われる「冷やし中華」是非ツーリングで仙台に来たら、食して下さい。冬でも食べられます。仙台でも三本の指に入る「藤屋、あるいは通称だんごや」の冷やし中華です。この他にラーメンやカレーライス等も旨いですよ！。さらにメニューにはない「ミニラーメン」もあります。甘党の方は、ラーメンに団子や和菓子も注文（追加）して食べています。画像は大盛冷やし中華よりも多い「プラス１００円増し」の冷やし中華です。創業１００年を超える昭和を思い出させる店構え（感激するよ！！）です。本当は教えたくないんですが、宮城県との絆を深めるためにも紹介することにしました。 仙台市青葉区本町３丁目６-１ 藤や 電 ・・・
５~６年前に中国地方を旅した際、岡山県でラーメンを食べましたが、その時旨かったのを記憶しています。ところで、同僚から岩手県にもおいしい岡山ラーメンがあるよと教えられたのでさっそく行ってきました。場所は岩手県奥州市で、１、２番を争う有名店で、１時過ぎに訪問したのですが、満員で若干待たされました。一押しは、岡山塩ラーメンで、６割近くの方が注文していました。何でも「岡山県の瀬戸内地方からの塩」を利用しているのでこの名を付けたとのこと。しかも今時うれしい５００円（税込み）のワンコイン、煮卵付、これで流行らないわけがありません。本当は教えたくなかったのですが、是非皆さんに紹介したくて載せました。最後に ・・・
来週はむつまで片道約150kmなので慣れるため久々にあてもなく走ることに。天気は沿岸南部は雨降りのようなので内陸を目指すことに。5:30分出発～14:00帰宅久々に走った感じです(^▽^;)
23～26日まで遅い夏休みを取って4台で二泊三日のツーリングに行ってきました。岩手の湯川温泉で一泊、牡鹿半島を一周して宮城滝ノ原温泉でニ泊目宮城～福島を走って帰還の計画です。 7時前に自宅出発時は雨。しっかり雨装備で集合場所へ。 福島を通過するくらいまでぐずついた天気でしたが、宮城に入り東北道の古川ICで降りる頃には好天に。 ちょうど昼時になったのでIC近くのラーショへ(笑) それにしてもメッシュジャケットを着てきたのは失敗でした。雨が止んでも寒くてカッパを脱げませんw
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